テラスカイ---28万株の立会外分売を発表
テラスカイ<3915>は13日、立会外分売を実施すると発表した。
同社は、東証の本則市場への変更を目指しており、同社株式の分布状況の改善と流動性向上を目的としている。なお、本立会外分売では、同社代表取締役社長の佐藤秀哉及び同社取締役の松岡弘之が、それぞれ 保有する当社普通株式を売却する意向とのこと。
分売予定株式数は280,000株。分売予定期間は2018年5月8日~2018年5月10 日で、買付申込数量の限度は1人につき100株(売買単位:100株)としている。
《MW》
提供:フィスコ