東武住販<3297>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年7月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
東武住販<3297>
3ヶ月後
予想株価
1,400円
地盤の山口県を中心に中国、九州エリアで不動産の売買や賃貸などを展開。中古住宅の再生販売に強み。拠点新設で営業地域をじわりと拡大。介護用品の販売なども。17.5期は減益見通しの会社計画から一転、増益を確保。
仕入れを強化して中古住宅の品揃えを拡充。前期開設2拠点も貢献へ。18.5期の自社不動産の販売権数は391件(前期比6%増)を予定。資材高などを吸収し、増収増益へ。実質増配。株価は年初来高値を目指すと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.5単/F予/6,500/605/605/420/154.86/23.00
19.5単/F予/6,900/670/670/430/158.55/24.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/07/26
執筆者:JK
《FA》
提供:フィスコ