アドウェイズが3日ぶり反発、海外事業の営業損益は来期トントンと報じられる
アドウェイズ<2489>が3日ぶりに反発。きょう付の日本経済新聞で、「2018年3月期に海外事業の営業損益がトントンになる見通しだ」と報じられており、業績改善への期待感から買いが入っているようだ。
記事によると、中国や韓国でスマートフォン向け広告の受注が拡大しているという。今期も海外事業は赤字見通しだが、来期には先行経費の回収が進み、損益均衡が射程に入りそうだとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
記事によると、中国や韓国でスマートフォン向け広告の受注が拡大しているという。今期も海外事業は赤字見通しだが、来期には先行経費の回収が進み、損益均衡が射程に入りそうだとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)