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証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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9450 ファイバーゲート

東証P
903円
前日比
+8
+0.89%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
11.1 3.13 2.99 45.03
時価総額 186億円
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ファイバーGが後場強含む、電気通信サービス販売受託など展開の合弁会社設立へ

 ファイバーゲート<9450>が朝安後にプラス圏に浮上。後場は強含みで推移している。28日、電力販売事業などを展開するH-Powerホールディングス(東京都豊島区)と合弁会社の設立で合意したと発表。これを手掛かり視した買いが株価の支えとなったようだ。電気通信サービスの販売受託などを手掛ける合弁会社エネパルスを7月に設立する予定。持ち株比率はファイバーGが51%、H-Powerホールディングスが49%となる。ファイバーGが持つ通信分野に対する強みと、H-Powerホールディングスが持つエネルギー分野での強みを生かし、集合住宅をはじめ医療・介護施設、ホテル・旅館、新規のマーケットに対し、通信とエネルギーのサービスを掛け合わせたインフラを提供していく。

出所:MINKABU PRESS

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