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【材料】テンシャルは反落、第1四半期営業利益は実質37%増も材料出尽くし感強まる

テンシャル <日足> 「株探」多機能チャートより
 TENTIAL<325A>は急反落している。13日の取引終了後に発表した第1四半期(9~11月)単独決算は、売上高70億7500万円、営業利益6億5700万円、純利益4億5500万円となり、25年8月期に決算期を変更したため前年同期との単純比較はできないものの、会社側によると売上高は2.0倍、営業利益は37.4%増になった。ただ、株価は12月下旬以降急上昇していたことから、材料出尽くし感から利益確定の動きが優勢のようだ。

 第1四半期は、引き続き自社ECが売り上げを牽引したことに加えて、認知率の継続的な高まりにより直営店舗・卸などオフラインによる売り上げも拡大した。第2四半期の商戦に向けた戦略的なマーケティング投資を実行しつつ、計画を上回る営業利益を計上した。なお、26年8月期通期業績予想は、売上高280億4600万円、営業利益30億2000万円、純利益20億5400万円の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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