【市況】<週末コメント> ─ 来週の相場展望 ─ 2026年1月9日
今週の日経平均終値は5万1939円で、前週末比1600円高でした。
新年最初の週となった今週の日経平均は大幅高となって一時5万2000円台を回復。日足終値ベースでは6日に最高値を更新するなど幸先の良いスタートを切っています。途中、中国によるレアアース禁輸気味の横やりを受けましたが、米国発のカネあまり相場が根底にあって基調が崩れるような雰囲気はまだありません。今年は中国問題という新たな負荷要因が日本株に加わることになりました。当初のインバウンド関係ではさほど影響はありませんでしたが、レアアースなど半導体・自動車関係に影響が及ぶとやはり重荷にはなるでしょう。中国に逆らうとこうなるという世界への見せしめも兼ねているだけに、台湾を併合するまでしつこく長く続ける可能性も十分あります。今年は裏テーマとして脱中国企業も徐々に脚光を浴びるようになるかもしれません。(ストック・データバンク 編集部)

米株










