【市況】7日の中国本土市場概況:上海総合指数は小幅高
上海総合 <日足> 「株探」多機能チャートより7日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比2.11ポイント(0.05%)高の4085.77ポイントと小幅続伸。中国政府が打ち出した財政政策などが引き続き材料視されたほか、資金流入の期待も高まっている。2026年に満期を迎える約50兆人民元に上る中長期の定期預金について、満期到来後にはこれら資金の一部が中国の株式市場に流入する可能性があるとの見方も支援材料となった。
業種別では、ハイテクがしっかり。電子材料・部品の天通控股(600330/SH)が7.7%高、電子機器メーカーの方正科技集団(600601/SH)が5.8%高、北京兆易創新科技(603986/SH)が4.7%高。医薬株もしっかり。昭衍新薬(603127/SH)が7.4%高、甘李薬業(603087/SH)が3.5%高、薬明康徳(603259/SH)は1.9%高。
一方、石油関連は弱含み。業界大手の中国海洋石油(600938/SH)が4.0%安、中国石油天然気(601857/SH)は3.6%安、中国石油化工(600028/SH)が1.3%安。銀行・証券株も弱含み。上海浦東発展銀行(600000/SH)は1.8%安、中国郵政儲蓄銀行(601658/SH)は1.5%安、中信証券(600030/SH)が2.3%安。
なお、外貨建てB株相場は、上海B株指数が前日とほぼ同水準の256.98ポイント、深センB株指数が3.72ポイント(0.29%)安の1281.45ポイントで取引を終了した。
《AK》
提供:フィスコ

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