
中北製 <日足> 「株探」多機能チャートより
中北製作所<
6496>は全般地合い悪に抗しカイ気配スタートで急上昇、昨年11月4日に約18年ぶりの高値となる6550円をつけた後は調整局面に移行していたが、足もとで再び新値圏への突入が視界に入っている。船舶用を主力とする自動調節弁のトップメーカーで昨年テーマ買いの対象となった造船関連株の一角。足もとの業績も絶好調で会社側の想定を上回って推移している。6日取引終了後に発表した26年5月期上期(25年6月~11月)決算は営業利益が8億2200万円で着地し、会社側計画の5億3000万円を大幅に上回った。対通期進捗率も約75%に達しており、通期営業利益(11億円予想)の上振れ期待が買いを呼び込んでいる。株価指標面でもPBRが前日終値換算で0.7倍台と水準訂正余地が意識されている。
出所:
MINKABU PRESS