この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】化学 【下落トップ】鉱業 [08:52]
信越化 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証プライム上場 1642 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 31 業種 値下がり: 2 業種
東証プライム:1642銘柄 値上がり:1066 銘柄 値下がり: 307 銘柄 変わらず他: 269 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
化学 +1.78 信越化 <4063> 、日本ペHD <4612> 、富士フイルム <4901>
保険業 +1.70 東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750>
輸送用機器 +1.60 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、豊田織 <6201>
その他金融業 +1.58 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、東京センチュ <8439>
電気機器 +1.53 ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> 、日立 <6501>
情報・通信業 +1.39 KDDI <9433> 、SBG <9984> 、NTT <9432>
非鉄金属 +1.39 フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> 、住友電 <5802>
卸売業 +1.37 三菱商 <8058> 、三井物 <8031> 、伊藤忠 <8001>
証券・商品 +1.36 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
銀行業 +1.29 三井住友FG <8316> 、三菱UFJ <8306> 、みずほFG <8411>
機械 +1.27 ダイキン <6367> 、ディスコ <6146> 、三菱重 <7011>
ゴム製品 +1.26 ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴ <5110>
電気・ガス +1.25 関西電 <9503> 、大ガス <9532> 、中部電 <9502>
不動産業 +1.21 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830>
建設業 +1.10 積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925> 、住友林 <1911>
医薬品 +0.98 中外薬 <4519> 、武田 <4502> 、塩野義 <4507>
小売業 +0.94 ファストリ <9983> 、パンパシHD <7532> 、ニトリHD <9843>
石油・石炭 +0.89 ENEOS <5020> 、コスモHD <5021> 、ニチレキG <5011>
食料品 +0.85 JT <2914> 、味の素 <2802> 、キッコマン <2801>
精密機器 +0.84 HOYA <7741> 、島津 <7701> 、朝日インテク <7747>
サービス業 +0.83 リクルート <6098> 、OLC <4661> 、楽天グループ <4755>
水産・農林業 +0.78 ニッスイ <1332> 、サカタタネ <1377> 、マルハニチロ <1333>
金属製品 +0.76 ニッパツ <5991> 、リンナイ <5947> 、洋缶HD <5901>
ガラス・土石 +0.75 TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> 、太平洋セメ <5233>
海運業 +0.66 川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104>
鉄鋼 +0.58 JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、大和工 <5444>
倉庫・運輸 +0.55 三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> 、上組 <9364>
その他製品 +0.54 アシックス <7936> 、TOPPAN <7911> 、大日印 <7912>
パルプ・紙 +0.35 王子HD <3861> 、特種東海 <3708> 、ザ・パック <3950>
空運業 +0.35 JAL <9201>
繊維製品 +0.27 東レ <3402> 、クラボウ <3106> 、ワールド <3612>
陸運業 -0.64 JR東海 <9022> 、SGHD <9143> 、JR東日本 <9020>
鉱業 -2.17 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分22秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース