【材料】アールプランはS高カイ気配、販売棟数大幅増で25年1月期業績予想を上方修正
アールプラン <日足> 「株探」多機能チャートより
前期から引き続き受注高・総受注棟数が好調で、上期における戸建て販売棟数が順調に推移。顧客ニーズを捉えた土地の仕入れや独自のデジタルマーケティングが奏功し、特に分譲住宅の販売棟数が大幅に増加したことが寄与する。また、前期に実施した販売価格の適正化や一部建築資材の値下がりなどにより売上総利益が改善したことで利益面が上振れるという。
出所:MINKABU PRESS