【材料】インフォRが続急伸、「ChargeSPOT」デジタルサイネージ広告枠のSSPを開発
インフォR <日足> 「株探」多機能チャートより
今回のSSP開発は、今後の外部とのDSP(デマンドサイドプラットフォーム)接続に向けた第1段階の開発ステップと位置付けられているもの。これにより、広告出稿者は時間単位や日単位で広告枠の確保が可能となり「ChargeSPOT」を媒介した効率的な広告運用が実現できるようになるとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2024年08月26日 13時02分