【材料】前日に動いた銘柄 part2 クオリプス、トリプルアイズ、東京通信グループなど
グッドコムA <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
グッドコムアセット<3475> 646 -32
上半期下方修正を引き続きマイナス視。
リンクアンドモチベーション<2170> 431 -20
450円レベルのもみ合い下放れで。
LINE ヤフー<4689> 371.1 -9.9
NAVERとの資本関係見直しの動きを懸念。
SGホールディングス<9143> 1548.5 -51.5
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。
ユー・エス・エス<4732> 1220 -31.5
25日線割り込み直近空けた窓埋めの動きに。
コシダカHD<2157> 810 -26
戻りの鈍さ嫌気で見切り売り圧力強まる。
TOWA<6315> 13130 -400
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
ディー・エヌ・エー<2432> 1425.5 -36
特に材料なく需給面が主導か。
倉元製作所<5216> 410 +41
4月高値更新での上値妙味。
日本電子材料<6855> 3685 +350
半導体株高の中で押し目買い優勢。
セルム<7367> 994 +85
自己株式の取得枠拡大を引き続き材料視。
ランシステム<3326> 479 -100
連日の株価急伸で過熱警戒感。
オプティマス<9268> 608 -104
公募増資実施による希薄化を嫌気。
キタック<4707> 446 -68
上半期大幅増益決算もサプライズ乏しく出尽くし感に。
リベルタ<4935> 1178 -72
天井到達感から手仕舞い売り。
タカショー<7590> 504 -59
第1四半期営業赤字決算を嫌気。
フュートレック<2468> 253 -36
先週末はエーアイ急伸につれ高となったが。
アスタリスク<6522> 528 +80
パンパシHDやアルペンがバーコードリーダー「AsReader」導入。
クオリプス<4894> 3700 +700
「iPS細胞心筋シート、6月にも製造販売承認申請」報道を材料視。
エーアイ<4388> 889 +28
VTuberを基に制作した音声作成ソフトを7月12日に発売。
tripla<5136> 1487 +74
宿泊施設向けデータ可視化サービスの提供開始。
トリプルアイズ<5026> 1155 +118
BEXを子会社化、取得価額6.53億円。
アディッシュ<7093> 823 +54
経産省の支援事業者に採択、いじめ匿名連絡サイトを学校に無償提供へ。
ACSL<6232> 822 +0
同社のドローンが五洋建のリアルタイム船舶土量検収システムの開発に採用。
東京通信グループ<7359> 544 +80
投資先が手掛けるアイドルプロジェクトの施策発表。
ファインズ<5125> 584 +25
光通信<9435>の大量保有で思惑買い。
アルファクス・フード・システム<3814> 434 +9
「α-10」が神奈川県のロボット導入支援補助金事業対象ロボットに認定。
《CS》
提供:フィスコ