【経済】【クラファン】2028年Exitへ “メタバース上”の動画広告PFを展開するアドバーチャ、3月6日募集開始
メタバース上の動画広告プラットフォームを展開するアドバーチャ株式会社(東京都渋谷区)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは3月6日19時30分開始を予定しています。
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算
メタバース広告の第一人者として…
アドバーチャの水野征太朗代表は、アジアを起点とするコンサルティング会社に入社し、XR(クロスリアリティー)など先端技術分野のコンサルタントとして勤務。その後、世界最大級のEC企業に転職し、アジアや中東、南米地域における配送センター設立時のシステム設定や、ラストワンマイルに関するデータ分析などを担当しました。
幼少期からインディーズゲーム開発を独学で学び、ゲーム開発者としても活動。近年、メタバース(コンピュータの中に構築された3次元の仮想空間やそのサービス)産業が急速に成長する一方、ゲーム開発者のマネタイズ手段が限られることに課題を感じ、2022年8月に同社を創業しました。
同社は、メタバース上の動画広告プラットフォーム「Ad-Virtua(アドバーチャ)」を運営しています。街中で見かけるサイネージ広告同様、VRゲームやライブ配信などのメタバース上に広告動画を掲載できるサービスです。
2023年6月のサービス開始後、既に200以上のタイトルで導入(2024年2月時点)。さらに、「Ad-Virtua」を通じて掲載された広告動画の再生数は2023年下半期だけで250万回を突破しています。
メタバース産業は黎明期のため、「メタバース広告」自体が社会に認知されておらず、そのメリットを広告主やメタバース開発者に訴求できていないという課題があると同社は考えています。
「弊社がメタバース広告の第一人者として、弊社サービスを活用した広告効果の事例などをウェブセミナーで周知するほか、ウェブメディア向けの広告などで露出を高めていく考えです」(同社)
「ゲーム開発者の安定収益」などの課題に向き合う
ゲームにおける広告手法については、TVゲームでは街中に看板が設置されるものや、スマートフォンアプリでは数十秒の広告がプレイする間に流れるものなどがある一方、VRゲームなどのメタバースコンテンツは買い切り型が主流で、安定して収益を出す方法が未成熟だと同社は考えています。
開発者はサーバー維持費などの運用コストを負担できず、サービスを終了せざるを得なくなるケースもあるため、開発者が増えにくいという悪循環に陥り、日本がメタバースの波に乗り遅れるという事態も起こり得るそうです。
若い世代へのアプローチを目的として、広告主からのニーズは大きい一方、メタバースコンテンツは数多く存在しているため、一つ一つの広告枠を獲得していくのは手間がかかるといいます。
また、画面全体を遮る一般的な広告はユーザーの操作の手を止めてしまうため、マイナスの印象を招くことが少なくなく、掲載するメタバースの世界観にも影響を与えてしまう可能性があるそうです。
市場の魅力・事業概要・ビジネスモデル・特徴
(出典:FUNDINNO)
国内では現在、15~19歳男性の約48%、20代男性の約55%がメタバースを利用しており、その市場規模は、国内は2027年に2021年比約25倍の約2兆円、世界では2030年に約79兆円に拡大する見通しで、2026年には世界人口の約25%が1日1時間以上、メタバースで過ごすという予想もあるそうです。
メタバース市場には大手企業も相次いで参入を発表しているほか、同社と同じ領域で事業を展開する英国のスタートアップは約3850万ドルの資金調達を実施。「メタバース広告の高い効果をさらに活用するために、市場の黎明期である今から、インフラを整えていく必要があると考えています」(同社)。
(出典:FUNDINNO)
同社は、メタバース上の動画広告プラットフォーム「Ad-Virtua」を2023年6月にリリースしています。
「Ad-Virtua」により、広告主は管理画面のダッシュボードから広告再生回数や視聴完了割合などをリアルタイムで確認し、高い費用対効果を得られるそうです。
さらに、従来の"画面を遮る広告"はゲーム実況動画で編集により削除されることが多い一方、メタバース広告はゲーム内の看板などの背景に溶け込んでいるため削除されず、ゲーム実況動画にそのまま掲載され、従来の広告よりも高い拡散効果が見込めるといいます。
一方で、メタバース開発者は広告主を探す手間なく新たな収益源の一つとして利用可能に。「弊社プラットフォームを活用すれば、安定した収益によりフリーゲームも運営しやすくなると考えています」(同社)。
(出典:FUNDINNO)
ビジネスモデルについては、広告主や代理店などが同社プラットフォームに動画広告を登録すれば、メタバース上の広告枠に表示され、ユーザーの視界内に動画があるときのみ広告主に課金し、一部を同社がマージンとして受領、残りをメタバース開発者に還元するというものです。
広告の配信プランは3種類。コストを重視する「ランダム配信プラン」は、ターゲットとなる性別・年齢層から、出稿先として最適なメタバースを選び、ランダムで広告を配信。最小限の手間と予算で多くの人に効率良くリーチし、1万円の広告費で1.5~3万件程度の視聴回数を獲得できる想定です。
エンゲージメント率を重視する「指定配信プラン」は、広告主がメタバースの掲載面を指定可能。同じユーザーに複数回訴求することで、広告のエンゲージメント率を高めるプランで、想定視聴回数は1万円で1~2万件程度です。
バズりを重視する「カスタマイズプラン」は、話題性のあるコラボレーションを個別に企画し、直接的なインプレッションよりも広範なメディア露出を狙うもの。価格や内容は応相談。
ランダム配信プランと指定配信プランは1日1000円(税別)から実施可能で、個人でも気軽に試してもらえる設定に。クーポンコードも定期的に発行しており、広告主への試験導入を促しています。
(出典:FUNDINNO)
同社の広告プラットフォームはVRゲームなど200以上のタイトルに導入済みで、2023年下半期は合計250万回以上、広告動画が再生。広告ターゲットがゲームユーザーのため、現在の広告主はゲーム会社が中心だといいます。
動画広告分野の競合は複数あるものの、メタバースと動画広告を組み合わせた点が同社の独自性だといいます。競合は、画面全体を遮るものやポスター形式の静止画などが主流ですが、同社の広告はメタバース上の風景に溶け込みコンテンツを邪魔することがなく、動画のため、ユーザーの注意を引くことができるそうです。
「弊社のプラットフォームは『Unity』という世界トップシェアのゲームエンジンを用いて作成されたメタバースであれば導入可能で、単一のゲーム中に広告を出すようなサービスよりも対応できるゲームの幅が広いという強みもあります」(同社)
今後の成長に向けて
(1)将来のExitはM&Aを想定
(出典:FUNDINNO)
(2)短期計画
(出典:FUNDINNO)
現在、メタバース開発者からの引き合いは多いといい、まずは広告主の獲得に注力していく計画です。ウェブメディアに取り上げられることも増え、1カ月あたり数件の広告主を獲得。「こうした露出を増やし、インバウンドセールスを強化していく考えです」(同社)。
営業用に広告主とのマッチングプラットフォームを活用するほか、有名メディアへの掲載によるSEO対策、プレスリリースの出稿などに資金を投じる方針。また、ユーザーが広告を視認しているかどうかを判別する技術で特許出願を計画しており、特許の取得費用に充てるとしています。
(3)中長期計画
同社プラットフォームは「Unity」を用いたメタバースに対応していますが、今後は「Unreal Engine」など他のゲームエンジンで作成されたものにも広げる方針。企業向け(BtoB)事業を営んでいる企業にも展開を広げていきたいそうです。
「弊社はまずは国内でメタバース広告の代名詞となることを目指し、将来的には海外進出も視野に事業を成長させていきたいと考えています」(同社)
(4)2028年に年間合計延べ広告出稿件数392件を計画
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・カヤック <3904> [東証G]
・monoAI technology <5240> [東証G]
・東京通信グループ <7359> [東証G]
・アイズ <5242> [東証G]
・フリークアウト・ホールディングス <6094> [東証G]
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
アドバーチャ株式会社
東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号桑野ビル2階
資本金:1,000,000円(2024年2月9日現在)
発行済株式総数:1,000,000株(同)
発行可能株式総数:10,000,000株
設立日:2022年8月1日
決算日:7月31日
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 水野征太朗
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 199,800株
■募集株式の払込金額
1株あたり 150円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,498万円を以下の目的に充てる予定。
広告宣伝費 180万円
人件費 900万円
特許取得費 50万円
営業費 38万円
手数料 329万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額1,498万円(目標募集額1,498万円と上限募集額2,997万円との差額)を以下の目的に充てる予定。
人件費 920万円
広告宣伝費 180万円
営業費 68万円
手数料 329万円
■投資金額のコース及び株数
99,900円コース(666株)
199,800円コース(1,332株)
299,700円コース(1,998株)
399,600円コース(2,664株)
499,500円コース(3,330株)
999,000円コース(6,660株)
1,998,000円コース(13,320株)
2,997,000円コース(19,980株)
3,996,000円コース(26,640株)
4,995,000円コース(33,300株)
9,990,000円コース(66,600株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、499,500円コース(3,330株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、9,990,000円コース(66,600株)を上限とする。
■申込期間
2024年3月6日~3月19日
■目標募集額
14,985,000円(上限募集額 29,970,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は23,976,000円とする。
■払込期日
2024年4月11日
■連絡先
アドバーチャ株式会社
電話番号:070-1462-3322
メールアドレス:support@ad-virtua.com
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼〈28年Exit想定〉GAFAM出身のXRエンジニアが"新しい広告市場"を創造。メタバース空間の広告最適化システムを開発「アドバーチャ」
株探ニュース
・ | 普通株式型 |
・ | 目標募集額:1498万5000円、上限募集額:2997万円 |
・ | エンジェル税制あり(優遇措置A ※プレシード・シード特例の可能性あり) |
・ | みなし時価総額:1億5000万円 |
・ | 類似上場企業:カヤック <3904> [東証G]、monoAI technology <5240> [東証G]、東京通信グループ <7359> [東証G]、アイズ <5242> [東証G]、フリークアウト・ホールディングス <6094> [東証G] |
メタバース広告の第一人者として…
アドバーチャの水野征太朗代表は、アジアを起点とするコンサルティング会社に入社し、XR(クロスリアリティー)など先端技術分野のコンサルタントとして勤務。その後、世界最大級のEC企業に転職し、アジアや中東、南米地域における配送センター設立時のシステム設定や、ラストワンマイルに関するデータ分析などを担当しました。
幼少期からインディーズゲーム開発を独学で学び、ゲーム開発者としても活動。近年、メタバース(コンピュータの中に構築された3次元の仮想空間やそのサービス)産業が急速に成長する一方、ゲーム開発者のマネタイズ手段が限られることに課題を感じ、2022年8月に同社を創業しました。
同社は、メタバース上の動画広告プラットフォーム「Ad-Virtua(アドバーチャ)」を運営しています。街中で見かけるサイネージ広告同様、VRゲームやライブ配信などのメタバース上に広告動画を掲載できるサービスです。
2023年6月のサービス開始後、既に200以上のタイトルで導入(2024年2月時点)。さらに、「Ad-Virtua」を通じて掲載された広告動画の再生数は2023年下半期だけで250万回を突破しています。
メタバース産業は黎明期のため、「メタバース広告」自体が社会に認知されておらず、そのメリットを広告主やメタバース開発者に訴求できていないという課題があると同社は考えています。
「弊社がメタバース広告の第一人者として、弊社サービスを活用した広告効果の事例などをウェブセミナーで周知するほか、ウェブメディア向けの広告などで露出を高めていく考えです」(同社)
「ゲーム開発者の安定収益」などの課題に向き合う
ゲームにおける広告手法については、TVゲームでは街中に看板が設置されるものや、スマートフォンアプリでは数十秒の広告がプレイする間に流れるものなどがある一方、VRゲームなどのメタバースコンテンツは買い切り型が主流で、安定して収益を出す方法が未成熟だと同社は考えています。
開発者はサーバー維持費などの運用コストを負担できず、サービスを終了せざるを得なくなるケースもあるため、開発者が増えにくいという悪循環に陥り、日本がメタバースの波に乗り遅れるという事態も起こり得るそうです。
若い世代へのアプローチを目的として、広告主からのニーズは大きい一方、メタバースコンテンツは数多く存在しているため、一つ一つの広告枠を獲得していくのは手間がかかるといいます。
また、画面全体を遮る一般的な広告はユーザーの操作の手を止めてしまうため、マイナスの印象を招くことが少なくなく、掲載するメタバースの世界観にも影響を与えてしまう可能性があるそうです。
市場の魅力・事業概要・ビジネスモデル・特徴
(出典:FUNDINNO)
国内では現在、15~19歳男性の約48%、20代男性の約55%がメタバースを利用しており、その市場規模は、国内は2027年に2021年比約25倍の約2兆円、世界では2030年に約79兆円に拡大する見通しで、2026年には世界人口の約25%が1日1時間以上、メタバースで過ごすという予想もあるそうです。
メタバース市場には大手企業も相次いで参入を発表しているほか、同社と同じ領域で事業を展開する英国のスタートアップは約3850万ドルの資金調達を実施。「メタバース広告の高い効果をさらに活用するために、市場の黎明期である今から、インフラを整えていく必要があると考えています」(同社)。
(出典:FUNDINNO)
同社は、メタバース上の動画広告プラットフォーム「Ad-Virtua」を2023年6月にリリースしています。
「Ad-Virtua」により、広告主は管理画面のダッシュボードから広告再生回数や視聴完了割合などをリアルタイムで確認し、高い費用対効果を得られるそうです。
さらに、従来の"画面を遮る広告"はゲーム実況動画で編集により削除されることが多い一方、メタバース広告はゲーム内の看板などの背景に溶け込んでいるため削除されず、ゲーム実況動画にそのまま掲載され、従来の広告よりも高い拡散効果が見込めるといいます。
一方で、メタバース開発者は広告主を探す手間なく新たな収益源の一つとして利用可能に。「弊社プラットフォームを活用すれば、安定した収益によりフリーゲームも運営しやすくなると考えています」(同社)。
(出典:FUNDINNO)
ビジネスモデルについては、広告主や代理店などが同社プラットフォームに動画広告を登録すれば、メタバース上の広告枠に表示され、ユーザーの視界内に動画があるときのみ広告主に課金し、一部を同社がマージンとして受領、残りをメタバース開発者に還元するというものです。
広告の配信プランは3種類。コストを重視する「ランダム配信プラン」は、ターゲットとなる性別・年齢層から、出稿先として最適なメタバースを選び、ランダムで広告を配信。最小限の手間と予算で多くの人に効率良くリーチし、1万円の広告費で1.5~3万件程度の視聴回数を獲得できる想定です。
エンゲージメント率を重視する「指定配信プラン」は、広告主がメタバースの掲載面を指定可能。同じユーザーに複数回訴求することで、広告のエンゲージメント率を高めるプランで、想定視聴回数は1万円で1~2万件程度です。
バズりを重視する「カスタマイズプラン」は、話題性のあるコラボレーションを個別に企画し、直接的なインプレッションよりも広範なメディア露出を狙うもの。価格や内容は応相談。
ランダム配信プランと指定配信プランは1日1000円(税別)から実施可能で、個人でも気軽に試してもらえる設定に。クーポンコードも定期的に発行しており、広告主への試験導入を促しています。
(出典:FUNDINNO)
同社の広告プラットフォームはVRゲームなど200以上のタイトルに導入済みで、2023年下半期は合計250万回以上、広告動画が再生。広告ターゲットがゲームユーザーのため、現在の広告主はゲーム会社が中心だといいます。
動画広告分野の競合は複数あるものの、メタバースと動画広告を組み合わせた点が同社の独自性だといいます。競合は、画面全体を遮るものやポスター形式の静止画などが主流ですが、同社の広告はメタバース上の風景に溶け込みコンテンツを邪魔することがなく、動画のため、ユーザーの注意を引くことができるそうです。
「弊社のプラットフォームは『Unity』という世界トップシェアのゲームエンジンを用いて作成されたメタバースであれば導入可能で、単一のゲーム中に広告を出すようなサービスよりも対応できるゲームの幅が広いという強みもあります」(同社)
今後の成長に向けて
(1)将来のExitはM&Aを想定
(出典:FUNDINNO)
(2)短期計画
(出典:FUNDINNO)
現在、メタバース開発者からの引き合いは多いといい、まずは広告主の獲得に注力していく計画です。ウェブメディアに取り上げられることも増え、1カ月あたり数件の広告主を獲得。「こうした露出を増やし、インバウンドセールスを強化していく考えです」(同社)。
営業用に広告主とのマッチングプラットフォームを活用するほか、有名メディアへの掲載によるSEO対策、プレスリリースの出稿などに資金を投じる方針。また、ユーザーが広告を視認しているかどうかを判別する技術で特許出願を計画しており、特許の取得費用に充てるとしています。
(3)中長期計画
同社プラットフォームは「Unity」を用いたメタバースに対応していますが、今後は「Unreal Engine」など他のゲームエンジンで作成されたものにも広げる方針。企業向け(BtoB)事業を営んでいる企業にも展開を広げていきたいそうです。
「弊社はまずは国内でメタバース広告の代名詞となることを目指し、将来的には海外進出も視野に事業を成長させていきたいと考えています」(同社)
(4)2028年に年間合計延べ広告出稿件数392件を計画
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・カヤック <3904> [東証G]
・monoAI technology <5240> [東証G]
・東京通信グループ <7359> [東証G]
・アイズ <5242> [東証G]
・フリークアウト・ホールディングス <6094> [東証G]
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
アドバーチャ株式会社
東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号桑野ビル2階
資本金:1,000,000円(2024年2月9日現在)
発行済株式総数:1,000,000株(同)
発行可能株式総数:10,000,000株
設立日:2022年8月1日
決算日:7月31日
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 水野征太朗
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 199,800株
■募集株式の払込金額
1株あたり 150円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,498万円を以下の目的に充てる予定。
広告宣伝費 180万円
人件費 900万円
特許取得費 50万円
営業費 38万円
手数料 329万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額1,498万円(目標募集額1,498万円と上限募集額2,997万円との差額)を以下の目的に充てる予定。
人件費 920万円
広告宣伝費 180万円
営業費 68万円
手数料 329万円
■投資金額のコース及び株数
99,900円コース(666株)
199,800円コース(1,332株)
299,700円コース(1,998株)
399,600円コース(2,664株)
499,500円コース(3,330株)
999,000円コース(6,660株)
1,998,000円コース(13,320株)
2,997,000円コース(19,980株)
3,996,000円コース(26,640株)
4,995,000円コース(33,300株)
9,990,000円コース(66,600株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、499,500円コース(3,330株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、9,990,000円コース(66,600株)を上限とする。
■申込期間
2024年3月6日~3月19日
■目標募集額
14,985,000円(上限募集額 29,970,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は23,976,000円とする。
■払込期日
2024年4月11日
■連絡先
アドバーチャ株式会社
電話番号:070-1462-3322
メールアドレス:support@ad-virtua.com
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼〈28年Exit想定〉GAFAM出身のXRエンジニアが"新しい広告市場"を創造。メタバース空間の広告最適化システムを開発「アドバーチャ」
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