【材料】前日に動いた銘柄 part2 加地テック、DNAチップ研究所、プライムストラテジーなど

銘柄名＜コード＞1日終値⇒前日比
ラクーンHD<3031> 617 -108
業績・配当予想を下方修正している。

アトラエ<6194> 478 -27
反発力鈍く戻り売り優勢に。

広済堂HD<7868> 655 -32
28日に大きく上昇の反動が続く。

三井E＆S<7003> 1803 -41
高値圏で短期資金の利食い売り優勢。

ブレインパッド<3655> 1518 -57
週初の株価急伸の反動安が続く。

トリドール<3397> 4176 -120
大和証券では目標株価を引き下げ。

DNAチップ研究所<2397> 1621 +300
「肺がんコンパクトパネル」7遺伝子版の検査開始を引き続き材料視。

プライムストラテジー<5250> 2000 +400
「Magatama.AI」発表が期待材料に。

加地テック<6391> 5450 +705
業績上方修正で営業利益は3.2倍の水準に。

C＆Gシステムズ<6633> 355 +33
AIによる切削条件決定支援システムを開発へ。

エヌリンクス<6578> 306 +25
折に触れ材料なく急伸する銘柄で。

日本電子材料<6855> 2852 +333
主要取引先のキオクシアが生産拡大と伝わり。

アオイ電子<6832> 3465 +270
半導体株高の流れが波及へ。

リーダー電子<6867> 772 +88
大規模な自社株買いを立会外取引で実施。

大日光・エンジニアリング<6635> 562 -98
中期計画発表も出尽くし感が優勢に。

enish<3667> 270 -26
上値到達感からの手仕舞い売りが継続。

エフ・コード<9211> 4930 +560
1株を2株に分割すると発表。

ティムス<4891> 314 -11
TMS-008の治験計画届出書提出で買い先行するも失速。

QPS研究所<5595> 2795 -365
「UAE政府系ファンドが宇宙技術分野に大規模投資」報道で29日一時人気化。1日は売り買い交錯。

Finatext<4419> 900 -44
5日線下回りひとまず達成感も。

松屋R＆D<7317> 786 -24
75日線が下値支持線として機能する一方、25日線が上値抵抗線として作用。

売れるネット広告社<9235> 3765 -145
2月22日高値で達成感。1日で6日続落。

AppBank<6177> 156 -34
29日に長い上ひげ・長い陰線形成し手仕舞い売り誘う。

ジィ・シィ企画<4073> 923 -81
東証が制限値幅の上限を1200円に拡大。

サンバイオ<4592> 770 -34
2月28日高値でひとまず達成感も。

AHCグループ<7083> 850 +134
発行済株式数の1.19％上限の自社株買いを発表。

《CS》

　提供：フィスコ