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【市況】東証グロース(前引け)=値下がり優勢、コラボス、HOUSEIがS高

コラボス <日足> 「株探」多機能チャートより
 22日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数227、値下がり銘柄数288と、値下がりが優勢だった。

 個別ではコラボス<3908>、HOUSEI<5035>、ジェイック<7073>がストップ高。ロジザード<4391>、ドラフト<5070>、マーソ<5619>、インテグラル<5842>は年初来高値を更新。ノイルイミューン・バイオテック<4893>、ウェッジホールディングス<2388>、QPS研究所<5595>、ジャパンM&Aソリューション<9236>、クリアル<2998>は値上がり率上位に買われた。

 一方、アマナ<2402>、アマガサ<3070>、農業総合研究所<3541>、リネットジャパングループ<3556>、シャノン<3976>など49銘柄が年初来安値を更新。パルマ<3461>、売れるネット広告社<9235>、グランディーズ<3261>、ナイル<5618>、GRCS<9250>は値下がり率上位に売られた。

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