【材料】前日に動いた銘柄 part2 ギグワークス、丸千代山岡家、壽屋など
gumi <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
gumi<3903> 379 -16
引き続き8-10月期の営業赤字幅拡大決算嫌気。
円谷フィHD<2767> 1197 -58
25日線レベルでは戻り売り優勢に。
アイケイケイ<2198> 630 -36
立会外分売の実施を発表。
M&A総研<9552> 3940 -180
7月高値水準では戻り売り圧力も強まる。
東京電力HD<9501> 833.7 -57.9
柏崎刈羽原発再稼働への期待で直近急伸も過熱感。
ゼンショーHD<7550> 7302 -70
12日は公募株の受渡期日となっており。
ギグワークス<2375> 687 +100
業績底打ち感や合弁会社の設立発表を材料視。
丸千代山岡家<3399> 3795 +700
通期業績予想を大幅に上方修正。
壽屋<7809> 1720 +300
テレビ朝日との資本業務提携を材料視。
アウン<2459> 328 +80
材料もなく単なるマネーゲームが続く。
MHグループ<9439> 220 +32
再生医療ヘアケア製品の監修として参画と発表。
セーラー<7992> 152 +10
材料なく値頃感妙味の仕掛け的な動き。
マミヤOP<7991> 1181 -247
第三者割当増資実施による潜在的な希薄化を嫌気。
コーセーRE<3246> 960 -95
8-10月期の収益悪化をマイナス視。
遠藤製作所<7841> 925 -124
11日にかけての一段高に過熱警戒感。
ホーブ<1382> 2422 -143
セトラスHDといちご新品種の品種登録共同出願で11日は急伸。
HEROZ<4382> 1452 -123
上半期決算評価で11日は大幅高も。
GENDA<9166> 2282 -13
第3四半期累計の営業利益19%増で買い先行するも失速。
テックポイント<6697> 1295 +9
車載用映像受信半導体が中国企業のパノラミックビューモニターに採用。
ペルセウス<4882> 587 -23
11日に25日線下回り手仕舞い売り誘う。
オープンワーク<5139> 890 +69
11日まで5日続落で押し目買い誘う。
ABEJA<5574> 3580 -370
節目の4000円下回り見切り売りも。
トラースOP<6696> 235 -18
11日に一時25日線回復するも失速し12日は手仕舞い売り加速。
HPCシステムズ<6597> 2121 +18
「新たなマテリアルズ・インフォマティクス手法の開発に成功」が
手掛かりだが売りも高水準。
デジプラ<3691> 468 -23
11日に11月15日の年初来安値下抜け見切り売り継続。
TrueData<4416> 515 +19
200日線上回り先高期待高まる。
シンバイオ<4582> 267 -34
注射剤ブリンシドフォビルでウイルス消失確認を受け11日急伸。
12日は強弱観対立し荒い値動き。
《CS》
提供:フィスコ