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【テク】第一三共---リバウンドが試される水準

第一三共 <日足> 「株探」多機能チャートより

<4568> 第一三共 3951 +16
足もとで75日線に上値を抑えられているが、直近安値水準までの調整を経て、仕切り直しが意識されやすいだろう。一目均衡表では薄い雲の下限まで下げており、リバウンドが試される水準になりそうだ。また、ボリンジャーバンドの-2σ水準まで調整していることから、売られ過ぎも意識されやすい。
《FA》

 提供:フィスコ

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