【材料】◎29日前場の主要ヘッドライン
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・Fスターズが軟調相場の間隙を縫って上値追い鮮明、政府クラウドでも活躍余地
・霞ヶ関Cが反発、ドバイ案件を売却
・NJSが急反発、海外業務の大型案件など追い風に今期最終益・配当予想を上方修正
・キャリインデは大幅続伸、オンライン面接ツールと「Zoom」の連携開始を材料視
・明治HDが軟調、次世代mRNAワクチンの国内製造販売承認も材料視されず
・アテクトはストップ高、半導体保護資材のグローバルニッチトップで見直し人気
・神戸鋼が続落、500億円のユーロ円CB発行で希薄化へ警戒感
・アスタリスクはS高、米国でスマホ装着型バーコードリーダーを2万台以上納入
・インタライフは3連騰、AVC機器設備のシステム構築を手掛けるサンケンシステムを子会社化へ
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS