【経済】【クラファン】上場3社と連携! “低分子化合物×細胞”新薬で製薬業界に革命を オーチャード・バイオ、10月28日募集開始
毒性が強い低分子化合物を細胞に取り込ませた「hAP細胞」を開発するオーチャード・バイオ株式会社(神戸市中央区)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは10月28日10時開始を予定しています。
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算
世界中の製薬会社と協業、創薬PFを目指す
オーチャード・バイオの植松哲生代表は、学術機関やバイオベンチャーで抗体医薬品や再生医療製品、低分子化合物の開発に従事。幅広い分野の開発ノウハウを習得しており、これらの知見は同社のコア技術開発に必要な大きな強みだといいます。
同社は、毒性が強いために使われずにいた低分子化合物(分子量1000以下の小さい化合物)などを細胞に取り込ませた「hAP細胞」を開発しています。
「hAP細胞」化することで、効率的に患部へ、低分子化合物を作用させることができるため、これまで使われてこなかった低分子化合物を医薬品として利用できるほか、使用する細胞による治癒効果も加味され、相乗的な薬効が期待できるそうです。
「hAP細胞」の製造開発については、愛知学院大学やホソカワミクロン <6277> [東証P]などと協力体制を構築。個別の「hAP細胞」開発としては、アステラス製薬 <4503> [東証P]と共同研究開発を進めています。
2023年には神戸医療産業都市推進機構の研究開発補助金にも採択されています。
「直近は、海外ベンチャーの薬事コンサルテーションの受託事業で収益化していますが、将来的には世界中の製薬会社との協業を通したパイプラインを構築する創薬プラットフォームを目指しています」(オーチャード・バイオ)
低分子化合物医薬品の開発が低迷する日本
日本は長年、低分子化合物を使った医薬品を開発してきたものの、抗体や遺伝子など比較的新しい分野では、海外に比べて苦戦していると同社は考えています。また、医薬品の開発コストが高騰し、創薬の難易度も上がっている現状があるそうです。
創薬に苦戦し、医薬品のほとんどを輸入に頼っており、2000年に約2900億円だった医薬品の貿易赤字は、2018年時点で約2兆3000億円まで膨れ上がっているといいます(財務省「貿易統計」)。
貿易赤字の増加は、日本の製薬会社が優位性を保っていた低分子化合物医薬品の開発低迷、抗体・遺伝子・細胞など新しいタイプの医薬品開発への対応の遅れなどが原因だと同社は見ています。
低分子化合物とは、分子量1000以下の小さい化合物のことで、分子量が小さいため加工しやすく、一部の化合物は医薬品として広く使用されているものの、ほとんどの化合物は有効性を持つ濃度で毒性を示すため、有効性が認められても、毒性が出てしまう化合物は医薬品として認可されず、ごく限られた化合物のみが医薬品として使用されているそうです。
「こうした低分子化合物に対する問題点を、細胞と組み合わせることで解決できるようになれば、日本の製薬業界に革命を起こせると考えています」(同社)
(出典:FUNDINNO)
低コスト、副作用減…「hAP細胞」のメリット
同社によると、体内での薬物分布を制御することで、薬物の効果を最大限に高め、副作用を最小限に抑える技術が「DDS(Drug Delivery System)」です。
同社は、これまで毒性が強くて使えなかった低分子化合物にDDSを用いて、製薬会社とともに医薬品の開発を目指しており、DDSの技術を細胞に用いて、医薬品の開発に貢献する「hAP細胞」を開発しています。
「hAP細胞」は、化合物を封入したPLGAナノ粒子(縫合糸などに使用される、安全性を確認されたポリマー粒子)を細胞(炎症部に集積する性質のあるもの)に取り込ませて調製されるものです。
「これまで、抗体をDDSとして使用した事例はありますが、細胞に使用した例は弊社が初めてだと考えています」(同社)
(出典:FUNDINNO)
「hAP細胞」は適当な化合物と適当な細胞を組み合わせることで、さまざまな疾患に対する開発が可能だといいます。
同社は、「hAP細胞」構築を創薬プラットフォームとして国内外の製薬会社へ提供し、開発ステージに応じた収益化を計画しています。
製薬会社との研究開発段階では、契約金および臨床試験まで開発が進んだ際の報酬(マイルストーン収入)を得る予定で、医薬品として販売された際には、収益の一部をロイヤリティとして獲得する想定です。
(出典:FUNDINNO)
同社によると、「hAP細胞」が製薬会社や患者にもたらすメリットは以下の通りです。
【製造コストを抑えられる】
「hAP細胞」を製剤化する作業には一定のノウハウが必要ですが、同社はそれを有しており、また、複雑な工程も必要としないため、コストを抑えた開発が可能だといいます。
【副作用が少ない】
「hAP細胞」は、使用する細胞の性質によって患部へ集積し、患部以外の組織への薬の影響を最小限に抑えることができるため、副作用が少なく、患者の負担が軽減されるそうです。
【治療効果が高い】
「hAP細胞」の原材料として使用している間葉系幹細胞(MSC:骨や血管に分化できる性質がある細胞)は多くの疾患において患部に集積し、治療効果を発揮することが確認されているといいます。
「hAP細胞」の製造は、ホソカワミクロンや塩野義製薬 <4507> [東証P]、愛知学院大学と連携した体制で実施。2022年からは、アステラス製薬より薬剤の提供を受けて、個別の「hAP細胞」の開発も行っています。
同社は、「hAP細胞」の基となった先行特許の独占的実施許諾を受けていますが、これはあくまで限定的な知財をカバーしたもので、「hAP細胞」という包括的な概念を含んでいるものではないため、「hAP細胞」を利用した創薬プラットフォームビジネスの独占的な展開を目指して、2023年内に製造方法と製品に関する2件の特許を出願予定です。
今後の成長に向けて
(1)短期計画
2024年度から本格的に、創薬プラットフォームビジネスを開始し、クライアントとなる製薬会社とのパイプラインを増やす予定で、2033年までに60件以上を目標としています。
今後、国内外の製薬会社とともに「hAP細胞」を活用し、難病疾患やがん治療薬の開発を想定しており、現在、企業との協議も進んでいるそうです。
(出典:FUNDINNO)
(2)中長期計画
将来的には、海外の製薬会社ともパイプラインを構築していきたい考えです。さらなる研究開発を進めることで、その他の分化細胞を用いた「hAP細胞」の開発を進め、臓器再生や再生医療の実現を目指すとしています。
(3)将来的なExitはIPOを想定
(出典:FUNDINNO)
※売上計画のうちマイルストーン売上は成功報酬型で、順調に進捗した場合、1年おきに50,000千円、100,000千円、300,000千円、800,000千円の売上が発生する。
※高単価の受注は、発生する年と発生しない年があるため、期によっては前期を下回る売上計画となっている。
(4)2033年に約60件のパイプライン契約数を計画
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・ジーエヌアイグループ <2160> [東証G]
・カルナバイオサイエンス <4572> [東証G]
・キャンバス <4575> [東証G]
・ラクオリア創薬 <4579> [東証G]
・シンバイオ製薬 <4582> [東証G]
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
オーチャード・バイオ株式会社
神戸市中央区御幸通八丁目1番6号
資本金:52,500,000円(2023年9月12日現在)
発行済株式総数:860株(同)
発行可能株式総数:10,000株
設立日:2021年3月22日
決算日:12月31日
※2023年10月17日を効力発生日として、1株を50株とする株式分割に伴う発行済株式総数、発行可能株式総数の変更を実施しており、登記申請中。登記完了後の発行済株式総数は43,000株、発行可能株式総数は1,000,000株となる。
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 植松哲生
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 5,000株
■募集株式の払込金額
1株あたり 10,000円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,500万円を以下の目的に充てる予定。
開発人件費 791万円
パイプライン開発費 378万円
手数料 330万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額3,500万円(目標募集額1,500万円と上限募集額5,000万円との差額)を以下の目的に充てる予定。
研究員増員費用 775万円
パイプライン開発費 1,000万円
営業人件費 955万円
手数料 770万円
■投資金額のコース及び株数
100,000円コース(10株)
200,000円コース(20株)
300,000円コース(30株)
400,000円コース(40株)
500,000円コース(50株)
1,000,000円コース(100株)
2,000,000円コース(200株)
3,000,000円コース(300株)
4,000,000円コース(400株)
5,000,000円コース(500株)
10,000,000円コース(1,000株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、500,000円コース(50株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、10,000,000円コース(1,000株)を上限とする。
■申込期間
2023年10月28日~11月13日
■目標募集額
15,000,000円(上限募集額 50,000,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は40,000,000円とする。
■払込期日
2023年12月7日
■連絡先
オーチャード・バイオ株式会社
電話番号:078-600-2623
メールアドレス:uematsu@orchard-bio.jp
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼〈上場企業3社と連携〉製薬会社に眠る"薬剤"から医薬品を生み出す独自技術を保有。低開発コストで治癒効果の高い新薬を創出する「オーチャード・バイオ」
株探ニュース
・ | 普通株式型 |
・ | 目標募集額:1500万円、上限募集額:5000万円 |
・ | VC出資実績あり |
・ | 事業会社/CVC出資実績あり |
・ | エンジェル出資実績あり |
・ | エンジェル税制あり(優遇措置A) |
・ | みなし時価総額:4億3000万円 |
・ | 類似上場企業:ジーエヌアイグループ <2160> [東証G]、カルナバイオサイエンス <4572> [東証G]、キャンバス <4575> [東証G]、ラクオリア創薬 <4579> [東証G]、シンバイオ製薬 <4582> [東証G] |
世界中の製薬会社と協業、創薬PFを目指す
オーチャード・バイオの植松哲生代表は、学術機関やバイオベンチャーで抗体医薬品や再生医療製品、低分子化合物の開発に従事。幅広い分野の開発ノウハウを習得しており、これらの知見は同社のコア技術開発に必要な大きな強みだといいます。
同社は、毒性が強いために使われずにいた低分子化合物(分子量1000以下の小さい化合物)などを細胞に取り込ませた「hAP細胞」を開発しています。
「hAP細胞」化することで、効率的に患部へ、低分子化合物を作用させることができるため、これまで使われてこなかった低分子化合物を医薬品として利用できるほか、使用する細胞による治癒効果も加味され、相乗的な薬効が期待できるそうです。
「hAP細胞」の製造開発については、愛知学院大学やホソカワミクロン <6277> [東証P]などと協力体制を構築。個別の「hAP細胞」開発としては、アステラス製薬 <4503> [東証P]と共同研究開発を進めています。
2023年には神戸医療産業都市推進機構の研究開発補助金にも採択されています。
「直近は、海外ベンチャーの薬事コンサルテーションの受託事業で収益化していますが、将来的には世界中の製薬会社との協業を通したパイプラインを構築する創薬プラットフォームを目指しています」(オーチャード・バイオ)
低分子化合物医薬品の開発が低迷する日本
日本は長年、低分子化合物を使った医薬品を開発してきたものの、抗体や遺伝子など比較的新しい分野では、海外に比べて苦戦していると同社は考えています。また、医薬品の開発コストが高騰し、創薬の難易度も上がっている現状があるそうです。
創薬に苦戦し、医薬品のほとんどを輸入に頼っており、2000年に約2900億円だった医薬品の貿易赤字は、2018年時点で約2兆3000億円まで膨れ上がっているといいます(財務省「貿易統計」)。
貿易赤字の増加は、日本の製薬会社が優位性を保っていた低分子化合物医薬品の開発低迷、抗体・遺伝子・細胞など新しいタイプの医薬品開発への対応の遅れなどが原因だと同社は見ています。
低分子化合物とは、分子量1000以下の小さい化合物のことで、分子量が小さいため加工しやすく、一部の化合物は医薬品として広く使用されているものの、ほとんどの化合物は有効性を持つ濃度で毒性を示すため、有効性が認められても、毒性が出てしまう化合物は医薬品として認可されず、ごく限られた化合物のみが医薬品として使用されているそうです。
「こうした低分子化合物に対する問題点を、細胞と組み合わせることで解決できるようになれば、日本の製薬業界に革命を起こせると考えています」(同社)
(出典:FUNDINNO)
低コスト、副作用減…「hAP細胞」のメリット
同社によると、体内での薬物分布を制御することで、薬物の効果を最大限に高め、副作用を最小限に抑える技術が「DDS(Drug Delivery System)」です。
同社は、これまで毒性が強くて使えなかった低分子化合物にDDSを用いて、製薬会社とともに医薬品の開発を目指しており、DDSの技術を細胞に用いて、医薬品の開発に貢献する「hAP細胞」を開発しています。
「hAP細胞」は、化合物を封入したPLGAナノ粒子(縫合糸などに使用される、安全性を確認されたポリマー粒子)を細胞(炎症部に集積する性質のあるもの)に取り込ませて調製されるものです。
「これまで、抗体をDDSとして使用した事例はありますが、細胞に使用した例は弊社が初めてだと考えています」(同社)
(出典:FUNDINNO)
「hAP細胞」は適当な化合物と適当な細胞を組み合わせることで、さまざまな疾患に対する開発が可能だといいます。
同社は、「hAP細胞」構築を創薬プラットフォームとして国内外の製薬会社へ提供し、開発ステージに応じた収益化を計画しています。
製薬会社との研究開発段階では、契約金および臨床試験まで開発が進んだ際の報酬(マイルストーン収入)を得る予定で、医薬品として販売された際には、収益の一部をロイヤリティとして獲得する想定です。
(出典:FUNDINNO)
同社によると、「hAP細胞」が製薬会社や患者にもたらすメリットは以下の通りです。
【製造コストを抑えられる】
「hAP細胞」を製剤化する作業には一定のノウハウが必要ですが、同社はそれを有しており、また、複雑な工程も必要としないため、コストを抑えた開発が可能だといいます。
【副作用が少ない】
「hAP細胞」は、使用する細胞の性質によって患部へ集積し、患部以外の組織への薬の影響を最小限に抑えることができるため、副作用が少なく、患者の負担が軽減されるそうです。
【治療効果が高い】
「hAP細胞」の原材料として使用している間葉系幹細胞(MSC:骨や血管に分化できる性質がある細胞)は多くの疾患において患部に集積し、治療効果を発揮することが確認されているといいます。
「hAP細胞」の製造は、ホソカワミクロンや塩野義製薬 <4507> [東証P]、愛知学院大学と連携した体制で実施。2022年からは、アステラス製薬より薬剤の提供を受けて、個別の「hAP細胞」の開発も行っています。
同社は、「hAP細胞」の基となった先行特許の独占的実施許諾を受けていますが、これはあくまで限定的な知財をカバーしたもので、「hAP細胞」という包括的な概念を含んでいるものではないため、「hAP細胞」を利用した創薬プラットフォームビジネスの独占的な展開を目指して、2023年内に製造方法と製品に関する2件の特許を出願予定です。
今後の成長に向けて
(1)短期計画
2024年度から本格的に、創薬プラットフォームビジネスを開始し、クライアントとなる製薬会社とのパイプラインを増やす予定で、2033年までに60件以上を目標としています。
今後、国内外の製薬会社とともに「hAP細胞」を活用し、難病疾患やがん治療薬の開発を想定しており、現在、企業との協議も進んでいるそうです。
(出典:FUNDINNO)
(2)中長期計画
将来的には、海外の製薬会社ともパイプラインを構築していきたい考えです。さらなる研究開発を進めることで、その他の分化細胞を用いた「hAP細胞」の開発を進め、臓器再生や再生医療の実現を目指すとしています。
(3)将来的なExitはIPOを想定
(出典:FUNDINNO)
※売上計画のうちマイルストーン売上は成功報酬型で、順調に進捗した場合、1年おきに50,000千円、100,000千円、300,000千円、800,000千円の売上が発生する。
※高単価の受注は、発生する年と発生しない年があるため、期によっては前期を下回る売上計画となっている。
(4)2033年に約60件のパイプライン契約数を計画
(出典:FUNDINNO)
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・ジーエヌアイグループ <2160> [東証G]
・カルナバイオサイエンス <4572> [東証G]
・キャンバス <4575> [東証G]
・ラクオリア創薬 <4579> [東証G]
・シンバイオ製薬 <4582> [東証G]
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
オーチャード・バイオ株式会社
神戸市中央区御幸通八丁目1番6号
資本金:52,500,000円(2023年9月12日現在)
発行済株式総数:860株(同)
発行可能株式総数:10,000株
設立日:2021年3月22日
決算日:12月31日
※2023年10月17日を効力発生日として、1株を50株とする株式分割に伴う発行済株式総数、発行可能株式総数の変更を実施しており、登記申請中。登記完了後の発行済株式総数は43,000株、発行可能株式総数は1,000,000株となる。
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 植松哲生
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 5,000株
■募集株式の払込金額
1株あたり 10,000円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額1,500万円を以下の目的に充てる予定。
開発人件費 791万円
パイプライン開発費 378万円
手数料 330万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額3,500万円(目標募集額1,500万円と上限募集額5,000万円との差額)を以下の目的に充てる予定。
研究員増員費用 775万円
パイプライン開発費 1,000万円
営業人件費 955万円
手数料 770万円
■投資金額のコース及び株数
100,000円コース(10株)
200,000円コース(20株)
300,000円コース(30株)
400,000円コース(40株)
500,000円コース(50株)
1,000,000円コース(100株)
2,000,000円コース(200株)
3,000,000円コース(300株)
4,000,000円コース(400株)
5,000,000円コース(500株)
10,000,000円コース(1,000株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、500,000円コース(50株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、10,000,000円コース(1,000株)を上限とする。
■申込期間
2023年10月28日~11月13日
■目標募集額
15,000,000円(上限募集額 50,000,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は40,000,000円とする。
■払込期日
2023年12月7日
■連絡先
オーチャード・バイオ株式会社
電話番号:078-600-2623
メールアドレス:uematsu@orchard-bio.jp
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
▼〈上場企業3社と連携〉製薬会社に眠る"薬剤"から医薬品を生み出す独自技術を保有。低開発コストで治癒効果の高い新薬を創出する「オーチャード・バイオ」
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