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【テク】マイクロニクス---長期的なボトム水準からの上放れが意識されてきた

日本マイクロ <日足> 「株探」多機能チャートより

<6871> マイクロニクス - -
日柄調整を交え、過熱感を抑えながら強いトレンドを継続しており、足もとでは25日線を支持線としたリバウンドで節目の2000円を回復。2015年6月以来の水準を回復し、長期的なボトム水準からの上放れが意識されてきた。週足のボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジ推移を継続するなか、2212円辺りに位置する+2σを捉えてきそうだ。
《FA》

 提供:フィスコ

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