【材料】学情が急反落、23年10月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感
学情 <日足> 「株探」多機能チャートより
幅広い企業で若手人材の採用ニーズが高まっていることを背景に、「Re就活」「あさがくナビ」のWebメディア商品が伸長し、売上構成比率が上昇していることが要因としている。
同時に発表した第2四半期累計(22年11月~23年4月)決算は、売上高32億1700万円(前年同期比48.8%増)、営業利益4億5400万円(前年同期1億2800万円の赤字)、最終利益3億8700万円(前年同期比20.9倍)だった。
出所:MINKABU PRESS