【材料】前日に動いた銘柄 part1 松屋R&D、ワイエイシイ、アドバンテストなど
松屋R&D <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
松屋R&D<7317> 1807 +250
1株を4株に分割と発表。
ダイワ通信<7116> 2111 +127
卓球審判のエッジ判定をサポートする
AIエッジ判定システムの開発に着手すると発表。
北陸ガス<9537> 3140 +214
発行済株式数の2.09%上限の自社株買いを発表。
IBJ<6071> 681 +18
ブライダル事業を手掛けるノバレーゼと資本業務提携すると発表。
フジクラ<5803> 1090 -15
連結米国子会社で不適切な不動産取得が判明したと発表。
ウィルソンLW<9610> 147 -6
24年3月期営業損益が0.80億円の赤字予想と発表。
PHCHD<6523> 1627 +167
シティグループ証券では目標株価を引き上げ。
シンプレクスHD<4373> 2400 +202
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
ワイエイシイ<6298> 3525 +315
中小型半導体関連として関心が続く。
リョーサン<8140> 4030 +300
菱洋エレクとの統合比率など思惑高まる形か。
リソー教育<4714> 310 +25
特に材料観測されず、底値到達感は広がる形だが。
新日本科学<2395> 2298 +163
ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ観測。
メドピア<6095> 1151 +62
米長期金利の一服など支援材料に。
ソシオネクスト<6526> 15550 +910
中小型の半導体関連株として人気が継続。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 6380 +350
半導体関連株高の流れが続き。
HEROZ<4382> 1433 +68
エヌビディアの決算以降はAI関連にも関心向かう。
Appier Group<4180> 1377 +55
AI関連の一角として資金が向かう形に。
セイコーグループ<8050> 2597 +112
野村證券では目標株価を引き上げ。
ペプチドリーム<4587> 2007 +105
25日線レベルでは押し目買い優勢に。
日本ペイントホールディングス<4612> 1100 -25
中国経済の先行き懸念などを反映か。
そーせいグループ<4565> 3040 -75
大和証券では投資判断を格下げ。
ペッパーフードサービス<3053> 137 -2
株安止まらず短期資金の処分売りが続く。
ファンケル<4921> 2308 -62
先週末にかけてのリバウンドで戻り売り優勢。
レーザーテック<6920> 22415 -520
マッコーリー証券では投資判断を格下げ。
アドバンテスト<6857> 17670 +690
米SOX指数連日の急騰で半導体関連買われる。
《CS》
提供:フィスコ