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【経済】【クラファン】MEGUMIさん、田中律子さんも支持! 現代人向け瞑想・マインドフルネスメソッドのスワル、5月18日募集開始

 話題の「瞑想・マインドフルネス」領域で事業を展開するスワル株式会社(東京都渋谷区)が、株式投資型クラウドファンディング(新株予約権型)による出資を募集します。申し込みは5月18日19時30分開始を予定しています。

・ 新株予約権型
・ 目標募集額:756万円、上限募集額:3024万円
・ エンジェル出資実績あり
・ 新株予約権者優待あり:「suwaru」オンラインコンテンツ半年間無料など
・ 類似上場企業:トゥエンティーフォーセブン <7074> [東証G]、デコルテ・ホールディングス <7372> [東証G]、三洋堂ホールディングス <3058> [東証S]、SDエンターテイメント <4650> [東証S]、ジェイエスエス <6074> [東証S]、ハウス オブ ローゼ <7506> [東証S]、カーブスホールディングス <7085> [東証P]


日本を「健康な体と静かな心のつながりを持つ人々の世界」に

 スワルは、近年、世界的に注目を集めている「瞑想・マインドフルネス」領域で事業を展開する「メディテーション(瞑想)テックベンチャー」です。世界的な瞑想指導者のニーマル・ラージ・ギャワリ氏を取締役に迎え、伝統的な瞑想やマインドフルネスの手法を現代人向けに体系化した「ニーマルメソッド」を提供しています。

※マインドフルネス:「今この瞬間」の体験に意識を集中させ、評価や反射的な反応をすることなく、自分の行動や思考に気づきを持つための練習法。瞑想などを通じて実践される(スワル注)。

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(出典:FUNDINNO)

 同社は国内外の経営者や大学教授、アスリート、俳優、モデル、アーティストなど多数の著名人から支援されており、2022年には国内外のエンジェル投資家より約4500万円の資金調達を受けています。

 「ニーマルメソッド」は2019年の創業当初から、経営者や芸能関係者など情報感度の高い層に注目され、同社のターゲット層と親和性の高いジャンルの雑誌やWEBメディアなどにたびたび取り上げられているといいます。

 その結果、SNSのフォロワー数は対前年比200%以上に増えており、女性ユーザーを中心としたリードの創出を実現しているそうです。

 今年5月と9月には「ニーマルメソッド」をまとめた書籍2作品の出版が決定、一般向け・ビジネスパーソン向けとターゲットを分け、これまでのメインターゲットである女性から、ビジネスパーソンにまでリーチ可能な顧客層の拡大を見込んでいます。

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(出典:FUNDINNO)

 近年、世界のセレブやグローバル企業がマインドフルネスを実践・導入していることが話題となり、欧米を中心にマインドフルネスアプリの開発が活発に行われているといい、米国では、同アプリのスタートアップから推定評価額約20億ドル(2020年時点)のユニコーン企業が誕生したことが話題となったそうです。

 マインドフルネス領域を含むウェルネス産業市場は、2020年の約4.4兆ドルから、2025年には約7兆ドルまで拡大が見込まれており、日本でもヘルスケア産業(健康保持・増進に働きかけるもの)の市場規模は12.5兆円まで成長すると予測されているといいます。

 新型コロナのパンデミック以降、世界規模でメンタルヘルス・ウェルネスソリューションの需要が拡大しているため、マインドフルネスアプリの世界市場規模は2022年の約5.3億ドルから2028年には約26.3億ドルに拡大すると予測されているそうです。

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(出典:FUNDINNO)

 同社はオンライン・オフライン両軸で瞑想コンテンツの提供を行っており、2023年7月末、瞑想を習慣化するためのさまざまなコンテンツを配信するデジタルプラットフォームのリリースを予定しています。

 パーソナライズドコーチング、動画ライブ配信、メンバーシップコミュニティなどさまざまなコンテンツを月額4900円(税込み)で提供し、瞑想に特化したオンラインサロンとしての革新的な価値の提供を目指しています。

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(出典:FUNDINNO)

 今後は国内の「聖地」と呼ばれるエリアやリゾート地での不動産開発に注力するソルト・グループと提携し、「suwaru」の拠点をビルトイン型で拡大していく計画で、さらに、世界中のウェルネストレンドをけん引するコンテンツ提供者と協業することで、オンライン・オフライン両面からサービスの拡充に取り組みたい考えです。

 「将来的には、人々のウェルネスにアプローチするライフスタイルブランドとして確固たる地位を築き、日本を『健康な体と静かな心のつながりを持つ人々の世界』に変革することを目指します」(同社)




「マインド」の疲労が顕著な現代

 かつての日本人の暮らしには、先祖への祈り、食事の際の「いただきます」「ごちそうさま」、心を整えて行う書道・茶道・華道・武道など瞑想のスピリットが生活に息づいており、心と身体のバランスが自然と整いやすい環境にあったと同社は考えています。

 しかし、欧米化の影響で日本古来の伝統や風習が希薄になり、暮らしの中から瞑想との接点が失われるとともに、技術革新・IT化によって情報過多となった現代は脳が常にフル回転の状態となり、肉体以上に「マインド」の疲労が顕著になっているそうです。

 「現代は経済やテクノロジーの発展による恩恵を受ける一方、世の中の変化が激しく、将来の予測が困難なVUCAと言われる状況にあり、昨今の新型コロナや気候変動など当たり前の環境や考え方があっけなく崩れるという経験を通して、心の拠り所や人生の道筋が見えづらくなっているように感じます」(同社)

※VUCA:Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字。変化が激しく、不確実で複雑、さらに曖昧さを含んだ将来予測が困難な社会情勢(同社注)。

 多くの人が睡眠や食生活、運動などによって病気予防に励んでいる一方、不安定な世の中を平穏な心で生きるためには、迷い・不安・ネガティブな感情を洗い流し、心を整え、本来の自分に戻るという一連のプロセスを習慣化することによる、精神面でのセルフケアが重要だと同社は考えています。

 「瞑想から離れてしまった現代の生活においては、意識してメンタルケアに取り組むことが大切です。現代の価値観に寄り添い、アップデートされた正しい瞑想メソッドを提供し、継続するためのサポートシステムを構築、『今』を生きる人々が心身共に健康で幸せな人生を送るための伴走者となることが弊社の使命だと考えています」(同社)

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(出典:FUNDINNO)

「ニーマルメソッド」として体系的な学習法を提供

 同社によると、近年、欧米諸国や日本の大手企業で、マインドフルネスを実践するため瞑想を導入する事例が増加。また、経営者や芸能人、アスリートなどハイパフォーマーのメンタルトレーニングとしても瞑想が取り入れられ、マインドフルネスや瞑想の認知度も急速に高まっているといいます。

 同社は世界で瞑想を指導するニーマル・ラージ・ギャワリ氏を取締役に迎え、古代から受け継がれてきた瞑想法を現代人向けにアレンジ、「ニーマルメソッド」として体系的な学習法を提供しています。

 同氏は紀元前から瞑想が行われてきた、ヒマラヤ中心部のネパール出身で、祖父が創立した王立アローギャ・アシュラムで9歳からヨガの研鑽を積み、15歳から王族などへの指導を開始した、古代から続くヒマラヤメディテーション(瞑想)の継承者で、約30年にわたり約20カ国で指導をした後、2003年に来日し、瞑想の指導者を500名以上輩出した教育者です。

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(出典:FUNDINNO)

 同社によると、「ニーマルメソッド」は瞑想を行うための適切な準備と順序を一連のプロセスにした練習法で「体のための瞑想(Meditation for Body)」「マインドのための瞑想(Meditation for Mind)」「魂(本来の自分)のための瞑想(Meditation for Soul)」の3段階に分けて指導を行っています。

 同メソッドに沿って瞑想を続けていくことは「本来の自分」に気づき、生きづらさ・不安・緊張からの解放につながっていくものと同社は考えています。

 また、同メソッドによって体系的な瞑想の知識と実践的な指導法を身につけた指導者を世の中に送り出すことで、誰もが正しい瞑想法にアクセスできる環境を整え、現代を生きる人々の人生の質を高めることに貢献したい考えです。

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(出典:FUNDINNO)

 同社は、瞑想に取り組む上で重要なことは正しい知識の習得と習慣化だと考えており、これを実現するため、3種類のソリューションをコア事業として展開しています。

【瞑想集中講座】

 瞑想集中講座は「ニーマルメソッド」をもとに「ベーシックコース(初級)」「インターミディエイトコース(中級)」「アドバンスコース(上級)」3段階の学習カリキュラムを展開しています。

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(出典:FUNDINNO)

 「ベーシックコース」で基礎的な瞑想の知識を習得し、体を整える瞑想を実践、「インターミディエイトコース」でマインドについて理解を深め、「アドバンスコース」で自己・魂をテーマに、深い人生の気づきに到達するための瞑想にステップアップしていくというものです。

 「インターミディエイトコース」修了者には、一般社団法人日本瞑想協会認定コーチ試験の受験資格が与えられ、合格者には同社の認定コーチとして、スタジオセッションやオンラインクラス、企業への派遣講師として活躍できるキャリアパスが用意されています(別途採用試験あり)。

 講座修了者・資格取得者を「suwaru」認定コーチとして採用するビジネスモデルは、採用・教育コストをかけずに、コミットメントの高い人材を採用できる点で優位性があると自負しているそうです。

 また、人材の充実が「suwaru」のコンテンツ拡充に直結しており、今後展開を予定しているデジタルプラットフォーム成功の鍵を握る重要な要素だとしています。

【瞑想習慣化デジタルプラットフォーム】

 同社によると、瞑想を実践する上で重要なポイントは習慣化ですが、途中で飽きてしまったり、サボってしまったりして、簡単に習慣化できないのも事実であり、こうした課題を解決するため、瞑想の習慣化をサポートするデジタルプラットフォームを開発しているといいます(2023年7月末リリース予定)。

 同プラットフォームによってユーザーが瞑想を習慣化できるよう、さまざまな仕組みを整える予定です。

(1)パーソナライズされた瞑想アドバイスサービス

 初心者から継続者まで、習得度に合わせて質問・疑問に答え、その人に合った瞑想を診断するといったサービスの提供を予定しています。

(2)充実のオンラインクラス・動画コンテンツ

 オンラインクラスを開催し、リアルタイム受講を促進して、習慣化に貢献したい考えです。アーカイブ動画も配信し、ニーズに合わせて「ニーマルメソッド」の瞑想法に取り組んでもらえる環境を構築します。

 また、日本にはない瞑想コンテンツを持つ国内外のパートナーと提携し、2023年7月より、オンラインクラスで指導をしてもらうことが決定。今後はデジタルプラットフォームへのコンテンツ連携により、国内外のターゲットに向けてサービスを展開することが可能になるそうです。

(3)ライフスタイルコンテンツの充実

 マインドフルなライフスタイルを提案するブランドとして、瞑想やマインドフルに関連するサウンドヒーリングやセラピー、ヘルシーフードやヴィーガンスイーツなどのコンテンツ発信、グッズや本、ファッションなどEC領域での事業展開を予定しています。

【リトリート】

 仕事や生活から離れた非日常的な場所で自分と向き合い、心と身体をリラックスさせることを目指すリトリートツアーを開催。瞑想をはじめ、ヨガや呼吸法、座学などをカリキュラムに組み込み、3泊4日の日程でリフレッシュをしてもらうためのツアーです。

 これまで、沖縄・宮古島や長野、京都など美しい自然が特徴的な場所で開催しています。

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(出典:FUNDINNO)

 「本事業はソルト・グループが手掛ける高感度な施設とのコラボレーションや、ビジネスパーソン向けの研修、企業の福利厚生プログラム、インバウンド向けツアーなど、将来的にはウェルネスツーリズムとして幅広く事業展開していきたいと考えています」(同社)

認知拡大とブランド強化を支えるアドボケーター

 同社は今後、デジタルプラットフォームのサブスクリプション収益と瞑想集中講座の受講料を軸に事業の成長を進める方針です。各サービスの料金体系は以下の通りです。

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(出典:FUNDINNO)

 単価が低く、動画配信など、初心者向けのコンテンツを用意する予定の瞑想習慣化デジタルプラットフォームが、新規顧客と「suwaru」ブランドを結ぶ重要なタッチポイントになると、同社は想定しています。

 3つの事業はそれぞれ、目的・用途が異なるため、顧客の関心・習得レベルに応じて各事業へ送客を行うことで、瞑想人口の拡大につなげていきたい考えです。

 同社は主要ターゲットである35~55歳のトレンドに敏感な富裕層女性に対し、親和性の高いライフスタイルブランドのWEBメディアへの露出やタイアップイベントなどを展開することにより、「suwaru」の認知拡大と顧客の取り込みを行う計画です。

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(出典:FUNDINNO)

 同社はSNSのフォロワーや、保有するメールアドレスなどによってアプローチ可能な見込み顧客が多数いるといい、特にInstagramでの情報発信に注力。定期的にスタジオセッションや、著名人との対談のライブ配信を行い、「ニーマルメソッド」に基づいた瞑想の気づきや示唆を投稿するなど、初心者にも定着しやすいコンテンツを発信、見込み顧客へのアプローチを行っています。

 現在、「suwaru」のカルチャーを形成する顧客の多くは口コミや既存顧客からのリファラルによってオーガニックに獲得しており、インフルエンサーが新しいインフルエンサーを連れてくるという循環ができている点が自社の強みだとしています。

 今後、顧客の基盤を強固にしていくため、全国各地に存在する「suwaru」認定コーチなどのコア人材を中心に、オンライン・オフライン両面でのコミュニティ形成に注力する方針です。

 同社は自社の強みとして、取締役で世界的な瞑想指導者のニーマル氏が直接、現代人向けにアレンジした瞑想法「ニーマルメソッド」を指導できる点だとしています。

 同氏は日本では貴重な指導者であり、経営者や起業家などのビジネスパーソンのほか、女優やモデルなどの芸能関係者にも根強いファンが多いといい、これら著名人がアドボケーターとして「ニーマルメソッド」の認知拡大に寄与しているそうです。

※アドボケーター:自社のブランドや商品を自発的に代弁し、推奨してくれる顧客層(スワル注)

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(出典:FUNDINNO)

 初心者向けセッションを入り口として、瞑想集中講座にステップアップした受講生同士は、共に学んだ同期生とコミュニティを形成、「suwaru」の根強いファンになっており、こうしたファンの中からも瞑想コーチの資格取得者が誕生し、多くの卒業生が全国各地で「ニーマルメソッド」に基づく瞑想法の指導をしているそうです。

 「著名人だけではなく、認定コーチもアドボケーターとして普及に貢献しており、認定コーチの増加は弊社の売上を向上させるための重要な要素であると考えています。将来的には、瞑想コーチ専業で生計が立てられるよう、雇用の安定化を図るため、オンラインクラスの充実や派遣先企業の開拓を進めています」(同社)

今後の成長に向けて

(1)BtoB領域や海外でビジネス展開

 2023年7月末に予定している瞑想習慣化デジタルプラットフォームの正式リリースによって、幅広い顧客層へのリーチを目指しています。同プラットフォームのストック収入を軸に、コア事業全体の収益安定化を早期に実現させたい考えです。

 また、法人向けの瞑想コーチ派遣も強化したいといいます。従業員向けの企業研修のほか、ホテルなどでは宿泊客向けの企画として需要があるといい、瞑想コーチの雇用安定化を図る上でも重要な施策だと捉えているそうです。

 さらに「ニーマルメソッド」の海外展開を視野に入れ、今年7月にはロンドンでポップアップイベントの開催を予定しています。

 「創業以来、弊社の戦略として女性をメインターゲットに据えて集客を行ってきましたが、BtoB領域での事業展開や海外進出によって、国内外の男性ビジネスパーソンの集客にも力を入れ、幅広い顧客層の獲得を目指していきます」(同社)

(2)マインドフルなライフスタイル提案ブランドとしての「suwaru」

 今後は、高感度なウェルネスシーンを創り出すソルト・グループとのシナジー効果により、ウェルネスに高い関心を持つビジネスパーソンや富裕層をメインターゲットに、ウェルネスツーリズムの商品開発や瞑想の周辺領域でのEC展開など、既存事業の横展開を想定しています。

 「suwaru」は、ファッション性・トレンド性を重視したマインドフルなライフスタイルを提案するブランドとしての地位を確立し、発信力を高めることで、世の中を「健康な体と静かな心のつながりを持つ人々の世界」にしていきたい考えです。

 「そして、瞑想の実践によって心身の健康と平穏、さらには幸福や成功が多くの人々に訪れることを願っています」(同社)

(3)将来的なEXITはIPOを想定

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(出典:FUNDINNO)

(4)2027年までに年間約1000人の瞑想集中講座ベーシックコースの受講者獲得

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(出典:FUNDINNO)

株主構成

 同社は国内外の個人エンジェル投資家7名より出資を受けています。

類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)

・トゥエンティーフォーセブン <7074> [東証G]
・デコルテ・ホールディングス <7372> [東証G]
・三洋堂ホールディングス <3058> [東証S]
・SDエンターテイメント <4650> [東証S]
・ジェイエスエス <6074> [東証S]
・ハウス オブ ローゼ <7506> [東証S]
・カーブスホールディングス <7085> [東証P]

新株予約権者優待

【基準日】
毎年7月末日

【優待内容】
・新株予約権9~17個:「suwaru」オンラインコンテンツ半年間無料(suwaruオンラインまたはデジタルプラットフォームのいずれか、同社指定の媒体で提供)
・新株予約権18~44個:AコースまたはBコースから希望のコースを選ぶ。
<Aコース>
「suwaru」オンラインコンテンツ1年間無料(suwaruオンラインまたはデジタルプラットフォームのいずれか、同社指定の媒体で提供)
<Bコース>
ベーシックコース無料招待
・新株予約権45~98個:「suwaru」デジタルプラットフォーム1年間無料+ベーシックコース無料招待
・新株予約権99個以上:CコースまたはDコースから希望のコースを選ぶ。
<Cコース>
ベーシックコースからアドバンスコース無料招待
<Dコース>
ニーマル氏の特別カウンセリング1時間×3回

【申し込み方法】
基準日経過後、予約・注文可能を案内。その際、同社お問い合わせアドレスまで「新株予約権者優待を利用する」と知らせる。

【注意事項】
1人1年に1回限りの優待とする。

発行者・募集情報

■募集新株予約権の発行者の商号及び住所、資本金等
スワル株式会社
東京都渋谷区千駄ヶ谷三丁目3番32号エクセルシオ原宿402号
資本金:23,500,000円(2023年4月19日現在)
発行済株式総数:11,500,000株(同)
発行可能株式総数:1,000,000,000株
設立日:2019年7月8日
決算日:6月30日

■本新株予約権の発行者の代表者
代表取締役 石古暢良

■本新株予約権の数(以下の個数を上限とする)
3,024個

■本新株予約権の払込金額
1個あたり 10,000円

■投資金額のコース及び個数
90,000円コース(9個)
180,000円コース(18個)
270,000円コース(27個)
360,000円コース(36個)
450,000円コース(45個)
900,000円コース(90個)
1,800,000円コース(180個)
2,700,000円コース(270個)
3,600,000円コース(360個)
4,500,000円コース(450個)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、450,000円コース(45個)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、4,500,000円コース(450個)を上限とする。

■申込期間
2023年5月18日~6月1日

■目標募集額
7,560,000円(上限募集額 30,240,000円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は24,030,000円とする。

■払込期日
2023年6月26日

■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額756万円を以下の目的に充てる予定。
広告宣伝費 389万円
Web開発費用 200万円
手数料 166万円

・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額2,268万円(目標募集額756万円と上限募集額3,024万円との差額)を以下の目的に充てる予定。
広告宣伝費 400万円
オウンドメディア開発費 369万円
人件費 1,000万円
手数料 498万円

■連絡先
スワル株式会社
電話番号:090-5051-7434
メールアドレス:info@suwaru.co.jp

※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。

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