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【材料】スチール・ダイナミクスが大幅安 アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ=米国株個別

 鉄鋼のスチール・ダイナミクス<STLD>が大幅安。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。同アナリストは2016年から「買い」の判断を維持していた。過去12カ月間の株価上昇と、建築用の根太(ねだ)やデッキの需要に関するリスクを理由に挙げている。「短期的な逆風として、FRBの利上げに伴う建築用鋼材の需要にエアポケットがある」とも指摘した。

 同アナリストはまた、根太とデッキの収益へのエクスポージャーが小さいとの理由で、同社株よりもニューコア<NUE>が好ましいとも述べている。

 このレポート公表後に同社は1-3月期(第1四半期)のガイダンスを公表し、1株利益の見通しを3.78-3.82ドルとした。予想は3.10ドル。また、第1四半期に25%の四半期配当の増配を予定しているという。

(NY時間10:57)
スチール・ダイナミクス<STLD> 104.36(-11.94 -10.26%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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