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【市況】東京株式(前引け)=小幅反落、朝高後は下値を切り下げる展開に

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 26日前引けの日経平均株価は前営業日比33円91銭安の2万7361円10銭と小幅反落。前場のプライム市場の売買高概算は5億715万株、売買代金概算は1兆3002億円。値上がり銘柄数は756、対して値下がり銘柄数は969、変わらずは111銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は方向感の見えにくい地合いだった。前日の欧州株が総じて安かったほか、米国株市場ではNYダウが後半切り返しプラス圏で着地したものの、朝方は大幅安となるなど買い疲れ感は拭えず、東京市場でも目先筋の利益確定売り圧力が表面化している。朝方は日経平均が高く始まったが、その後は徐々に下値を切り下げる展開を強いられた。半導体関連が売り優勢に傾いたことも市場のセンチメントを冷やす要因となった。内需、外需を問わず売買代金上位の主力銘柄に下げるものが目立つ。

 個別ではレーザーテック<6920>が安く、東京エレクトロン<8035>も売りに押された。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>などメガバンクも軟調。日本郵船<9101>、川崎汽船<9107>などが安く、キーエンス<6861>も値を下げた。インソース<6200>の下げも目立つ。半面、日本電産<6594>が押し目買いで反発したほか、オリエンタルランド<4661>も堅調。任天堂<7974>もしっかり。テノ.ホールディングス<7037>が値を飛ばし、低位株ではRPAホールディングス<6572>の上昇が目立つ。HIOKI<6866>も大幅高。

出所:MINKABU PRESS



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