市場ニュース

戻る
 

【材料】ホープ---ストップ高、地域創生事業での三菱商事との協議実施を引き続き材料視

ホープ <日足> 「株探」多機能チャートより

<6195> ホープ 469 +80
ストップ高を付け、年初来高値を更新している。23日に開示した三菱商事<8058>との地域創生事業での事業上の協業に関する協議・検討実施が引き続き買い材料視されている。具体的な内容は、地域住民向けアプリや企業版ふるさと納税支援サービスなどの顧客数拡大、収益化・収益拡大のほか、地域創生に係る新規事業の企画・開発。株価は最近の連騰で21年9月以来の500円台も視野に入っており、買いが買いを呼ぶ展開になっているようだ。
《ST》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均