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【市況】東証グロース(大引け)=値下がり優勢、プレイドがS高

プレイド <日足> 「株探」多機能チャートより
 26日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数58、値下がり銘柄数413と、値下がりが優勢だった。

 個別ではプレイド<4165>がストップ高。フォーライフ<3477>、ドリコム<3793>、トライアイズ<4840>、日本スキー場開発<6040>、FPパートナー<7388>は年初来高値を更新。VALUENEX<4422>、レントラックス<6045>、スパイダープラス<4192>、和心<9271>、フレクト<4414>は値上がり率上位に買われた。

 一方、ユナイテッド<2497>、ジェイグループホールディングス<3063>、cotta<3359>、CRI・ミドルウェア<3698>、フィスコ<3807>など46銘柄が年初来安値を更新。eWeLL<5038>、マーキュリーリアルテックイノベーター<5025>、エヌ・ピー・シー<6255>、ジャパニアス<9558>、スペースマーケット<4487>は値下がり率上位に売られた。

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