【材料】バイセルは新値追い、国内有力証券が投資判断「バイ」でカバレッジを開始
バイセル <日足> 「株探」多機能チャートより
同証券では、リユース市場の拡大やブランド品出張訪問買い取りの優位性などから、高い利益成長が期待できる点を評価。また寡占化が進んでいないBtoCリユース市場でM&Aでの成長ポテンシャルが高く、それらを支えるデータドリブン経営も同社の大きな強みであるとしている。また、同社が中期経営計画で掲げる24年12月期経常利益60億円も十分に達成可能とみている。
出所:MINKABU PRESS