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【材料】<注目銘柄>=トビラシステ、主力の迷惑フィルタ事業が好調

 トビラシステムズ<4441>は迷惑情報フィルタ事業が主力。6月10日に発表した22年10月期第2四半期累計(21年11月~22年4月)の単独経常利益は前年同期比5.0%減の2億7100万円にとどまったが、通期計画の5億400万円に対する進捗率は53.8%と順調に推移している。

 のれん償却が利益面に影響したものの、迷惑情報フィルタ事業はモバイル向け、固定電話向け、ビジネスフォン向けの売り上げがいずれも伸長。2~4月期の売上高は前年同期比24.8%増の4億4700万円と四半期ベースで過去最高を更新した。下期は成長のための投資として人材採用及び研究開発に注力するとしているが、通期業績予想は従来計画を据え置いている。

 株価は5月12日に直近安値714円をつけたあとは下値を切り上げる展開。短期トレンドを示す25日移動平均線が上向きに転じていることもあり、年初来高値921円を目指す展開が期待できそうだ。(参)

出所:MINKABU PRESS



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