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【材料】ファンペップ---高寄り後に値を消す、熊本大学と脂質異常症のペプチド治療ワクチンで共同研究開始

ファンペップ <日足> 「株探」多機能チャートより

<4881> ファンペップ 227 0
高寄り後に値を消す。熊本大学と脂質異常症に対する抗体誘導ペプチド(ペプチド治療ワクチン)の創出に向けた共同研究を開始したと発表している。バイオ製造施設で製造する抗体医薬品と異なり、化学合成で製造できる抗体誘導ペプチドは製造コストを抑制でき、さらに投与後は患者の体内で免疫細胞が一定期間持続的に抗体を産生するため、薬剤投与間隔も長くなることが期待されるという。
《ST》

 提供:フィスコ

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