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【市況】大阪金見通し:下落か、円高・ドル安で割高感意識へ


大阪取引所金標準先物 22年12月限・夜間取引終値:6670円(前日日中取引終値↓43円)

・想定レンジ:上限6720円-下限6640円

14日の大阪取引所金標準先物(期先:22年12月限)は下落しそうだ。今日未明に外為市場で一時1ドル=113円90銭台と、昨日15時頃に比べ50-60銭ほど円高・ドル安が進んだことから、円建てで取引される金先物の割高感が意識され、ナイトセッションで金先物は下落した。今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、売りが先行しそうだ。ただ、米長期金利の低下傾向が継続しており、金利のつかない資産である金の投資魅力が増すとの見方もあり、今日の金先物は売りが優勢ながら下値は堅い展開が想定される。

《FA》

 提供:フィスコ

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