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【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (1月14日記)

伊藤智洋(テクニカルアナリスト)

 日経平均株価は、昨晩のNYダウが下げた流れを映して、寄り付き値が下放れて始まる公算です。

 この下げは、12日の反発が下降途中の一時的な動きに過ぎなかったことを示唆します。そのため、本日は、寄り付き値が下放れて始まるなら、11日の安値2万8089円を目指すと考えられます。

 2万8500円以下、2万8000円前後の値位置は、12月3日以降の反発調の中で、強く下値を支えられている場所です。

 本日は、反発の可能性を考えにくい状況ですが、下ヒゲの長い線をつける動きになる可能性を頭のすみに入れておきます。


情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(日本実業出版社)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。

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