【材料】ロードスターはカイ気配スタート、22年12月期は増収増益の見通し
ロードスター <日足> 「株探」多機能チャートより
引き続きオフィス不動産投資市場は活況になる見込みであるなか、コーポレートファンディング事業では過去に仕入れた物件のバリューアップが整い、これまで以上の利益率が期待できる物件が多数あるとした。また、クラウドファンディング事業は前期同様に堅調推移を予定しているほか、アセットマネジメント事業は活況な不動産投資市況を背景に大型案件の受注に注力し、AUM(受託資産残高)の積み上げを図るとしている。
出所:MINKABU PRESS