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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】パルプ・紙 【下落トップ】海運業 [08:52]
大王紙 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2183 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 32 業種 値下がり: 1 業種
東証1部:2183銘柄 値上がり:1673 銘柄 値下がり: 243 銘柄 変わらず他: 267 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
パルプ・紙 +4.42 大王紙 <3880> 、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865>
精密機器 +3.71 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543>
医薬品 +2.51 第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、協和キリン <4151>
機械 +2.04 ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、コマツ <6301>
金属製品 +1.97 リンナイ <5947> 、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938>
情報・通信業 +1.86 ネクソン <3659> 、KDDI <9433> 、NTTデータ <9613>
空運業 +1.81 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
サービス業 +1.79 OLC <4661> 、リクルート <6098> 、エムスリー <2413>
化学 +1.67 日本ペHD <4612> 、信越化 <4063> 、日本酸素HD <4091>
輸送用機器 +1.56 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、日産自 <7201>
食料品 +1.46 キッコマン <2801> 、アサヒ <2502> 、サントリBF <2587>
保険業 +1.43 東京海上 <8766> 、SOMPO <8630> 、T&D <8795>
建設業 +1.41 大和ハウス <1925> 、鹿島 <1812> 、きんでん <1944>
非鉄金属 +1.36 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714>
小売業 +1.35 ファストリ <9983> 、ニトリHD <9843> 、セブン&アイ <3382>
電気機器 +1.31 キーエンス <6861> 、東エレク <8035> 、日立 <6501>
その他金融業 +1.31 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、芙蓉リース <8424>
卸売業 +1.29 伊藤忠 <8001> 、三井物 <8031> 、豊田通商 <8015>
陸運業 +1.10 JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、東急 <9005>
ガラス・土石 +1.08 TOTO <5332> 、ガイシ <5333> 、AGC <5201>
繊維製品 +1.06 東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> 、デサント <8114>
石油・石炭 +1.01 出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモHD <5021>
その他製品 +0.96 バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951> 、アシックス <7936>
不動産業 +0.89 住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、東建物 <8804>
倉庫・運輸 +0.77 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、近鉄エクス <9375>
電気・ガス +0.63 レノバ <9519> 、大ガス <9532> 、関西電 <9503>
証券・商品 +0.54 大和 <8601> 、マネックスG <8698> 、SBI <8473>
水産・農林業 +0.49 マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> 、サカタタネ <1377>
鉱業 +0.47 INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> 、日鉄鉱 <1515>
ゴム製品 +0.47 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105>
鉄鋼 +0.34 淀川鋼 <5451> 、山陽鋼 <5481> 、東京製鉄 <5423>
銀行業 +0.22 静岡銀 <8355> 、ゆうちょ銀 <7182> 、ふくおかFG <8354>
海運業 -1.81 川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分11秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
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