【材料】アイモバイル、8~10月期営業利益50%増
アイモバイル <日足> 「株探」多機能チャートより
主力のふるさと納税事業「ふるなび」では契約自治体数や返礼品の増加、テレビCMなど新規会員獲得施策が奏功したことから会員数・寄付件数ともに伸長した。また、インターネット広告事業も利益率の大きい事業が貢献し好調に推移した。なお、通期見通しについては売上高142億7000万円(前期比23.1%増)、営業利益37億5000万円(同10.9%増)とする従来予想を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS