【材料】C&Rは急反発、プロデュースやライツマネジメント事業伸び22年2月期業績予想を上方修正
C&R <日足> 「株探」多機能チャートより
上期において、クリエイティブ分野(日本)及び医療分野を中心に、プロフェッショナル領域におけるプロデュース事業、エージェンシー事業が順調に推移したことに加え、ライツマネジメント事業が着実に伸長したことが牽引する。また、利益率の高いプロデュース事業、ライツマネジメント事業が大きく伸長した一方、グループ全体でコスト削減に取り組んでいることなども寄与する見通しだ。
出所:MINKABU PRESS