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【市況】大阪金見通し:下落か、強含みの米長期金利反映へ


大阪取引所金標準先物 22年8月限・夜間取引終値:6304円(前日日中取引終値↓41円)

・想定レンジ:上限6360円-下限6280円

16日の大阪取引所金標準先物(期先:22年8月限)は下落しそうだ。14日に発表された8月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、米国で緩和的な金融政策が続くとの観測から米長期金利が低下したが、昨日の海外市場では一転、米長期金利が強含みとなった。この動きを受け、金利のつかない資産である金の魅力が低下するとの見方から、ナイトセッションで金先物は下落しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、売りが優勢の展開となりそうだ。

《FA》

 提供:フィスコ

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