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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】精密機器 【下落トップ】海運業 [08:52]
HOYA <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2188 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 23 業種 値下がり: 10 業種
東証1部:2188銘柄 値上がり: 989 銘柄 値下がり: 580 銘柄 変わらず他: 619 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
精密機器 +4.25 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733>
サービス業 +0.78 リクルート <6098> 、エムスリー <2413> 、セコム <9735>
食料品 +0.65 アサヒ <2502> 、ヤクルト <2267> 、キリンHD <2503>
金属製品 +0.63 リンナイ <5947> 、三和HD <5929> 、LIXIL <5938>
パルプ・紙 +0.56 大王紙 <3880> 、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865>
その他金融業 +0.55 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、アコム <8572>
輸送用機器 +0.53 シマノ <7309> 、デンソー <6902> 、ヤマハ発 <7272>
陸運業 +0.50 京成 <9009> 、JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064>
化学 +0.44 日本ペHD <4612> 、信越化 <4063> 、ユニチャーム <8113>
情報・通信業 +0.43 SBG <9984> 、オービック <4684> 、ネクソン <3659>
小売業 +0.39 ファストリ <9983> 、モノタロウ <3064> 、ウエルシア <3141>
電気・ガス +0.38 邦ガス <9533> 、関西電 <9503> 、大ガス <9532>
鉱業 +0.35 INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> 、日鉄鉱 <1515>
空運業 +0.30 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
石油・石炭 +0.26 出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモHD <5021>
倉庫・運輸 +0.24 三菱倉 <9301> 、上組 <9364> 、トランコム <9058>
卸売業 +0.21 三井物 <8031> 、ミスミG <9962> 、三菱商 <8058>
ゴム製品 +0.17 ブリヂストン <5108> 、住友理工 <5191> 、浜ゴム <5101>
証券・商品 +0.16 野村 <8604> 、SBI <8473> 、JIA <7172>
水産・農林業 +0.10 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、カネコ種 <1376>
その他製品 +0.10 バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951> 、凸版 <7911>
ガラス・土石 +0.05 TOTO <5332> 、日電硝 <5214> 、太平洋セメ <5233>
銀行業 +0.03 三菱UFJ <8306> 、京都銀 <8369> 、みずほFG <8411>
医薬品 0.00 大日本住友 <4506> 、協和キリン <4151> 、中外薬 <4519>
建設業 -0.02 NIPPO <1881> 、大林組 <1802> 、戸田建 <1860>
機械 -0.06 ダイフク <6383> 、クボタ <6326> 、栗田工 <6370>
非鉄金属 -0.10 住友鉱 <5713> 、邦チタ <5727> 、東邦鉛 <5707>
電気機器 -0.19 シスメックス <6869> 、村田製 <6981> 、アドテスト <6857>
保険業 -0.20 東京海上 <8766> 、SOMPO <8630> 、第一生命HD <8750>
鉄鋼 -0.54 JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、丸一管 <5463>
繊維製品 -0.55 ゴルドウイン <8111> 、デサント <8114> 、ワールド <3612>
不動産業 -0.90 菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、オープンH <3288>
海運業 -1.28 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分24秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース