2021年08月10日08時15分 【テク】東祥---いったんはリバウンドが試される水準 東祥 <日足> 「株探」多機能チャートより <8920> 東祥 - - 2月、6月高値とのダブルトップ形成からの調整が続いているものの、5月安値水準まで下落してきており、ダブルボトム形成が意識される。週足では52週線水準まで調整してきたことから、いったんはリバウンドが試される水準。また、週足の一目均衡表では遅行スパンが実線を割り込んだものの、雲上限が支持線として意識されており、リバウンド狙いのタイミングに。 《FA》 提供:フィスコ