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【テク】東祥---いったんはリバウンドが試される水準

東祥 <日足> 「株探」多機能チャートより

<8920> 東祥 - -
2月、6月高値とのダブルトップ形成からの調整が続いているものの、5月安値水準まで下落してきており、ダブルボトム形成が意識される。週足では52週線水準まで調整してきたことから、いったんはリバウンドが試される水準。また、週足の一目均衡表では遅行スパンが実線を割り込んだものの、雲上限が支持線として意識されており、リバウンド狙いのタイミングに。
《FA》

 提供:フィスコ

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