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【特集】横山利香「令和時代の稼ぎたい人の超実践! 株式投資術」― (6)市場再編の波に乗る!TOPIX改革と株高戦略に走る企業

 個人投資家のみなさん、こんにちは! 株が大好き、認定テクニカルアナリストの横山利香です。
横山利香(ファイナンシャルプランナー、テクニカルアナリスト)

 2021年6月のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、これまで24年以降としていたゼロ金利政策の解除の時期を23年に前倒しする見通しを示しました。世界各国は20年の新型コロナウイルス感染症の流行拡大を受けて金融緩和を継続してきましたが、 FOMCの声明を機にいよいよ金融政策の転換が視野に入ってきた格好です。各種経済指標を見ても、米国経済が回復基調にあることが明らかになっていますから、米国が先陣を切って利上げ時期を前倒しするのは当然と言えば当然なのかもしれません。今後は利上げに先立って行われる量的緩和の縮小に注目が集まるでしょうから、株式市場はもうしばらくパウエル議長などFRB(米連邦準備制度理事会)高官のコメントに一喜一憂する展開が続くのかもしれませんね。

 さて、前回は「『令和時代の稼ぎたい人の超実践! 株式投資術』― (5)市場再編の波に揺れる株主優待、リスク回避のために知っておくべきこと」で、東京証券取引所の市場再編に関連して、株主優待とその裏づけとなる業績・財務に着目して銘柄を選別する方法をご紹介しました。そこで今回は、日本の代表的な株価指数であるTOPIX(東証株価指数)と市場再編をテーマに、銘柄を選別するための方法を解説していきます。



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