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【市況】日経VI:上昇、午後は株価下げ渋りで過度な警戒感は緩和

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は17日、前日比+0.45pt(上昇率2.49%)の18.55ptと上昇した。なお、高値は19.84pt、安値は18.11pt。注目されたFOMCの結果が公表され、昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落し、これを受けた今日の東京株式市場は売りが先行。日経225先物は下落し、日経VIは上昇して始まった。その後、日経225先物は下値を探る動きとなり、午前の時間帯はプットが買われ、日経VIは昨日水準を上回って推移した。午後は日経225先物が下げ渋り、過度な警戒感が緩和し、日経VIは次第に上昇幅を縮めた。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

《FA》

 提供:フィスコ

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