【注目】★本日の【イチオシ決算】 サイバー、ブイキューブ、日電硝 (4月28日)
※決算発表の集中期間(4月22日~5月17日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。
1.★本日の【サプライズ決算】 速報 <16時>に配信
2.★本日の【サプライズ決算】 続報 <18時>に配信
3.★本日の【イチオシ決算】 <20時>に配信
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【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。
1.★本日の【サプライズ決算】 超速報 <15時10分>に配信
2.★本日の【サプライズ決算】 超速報・続報 <15時40分>に配信
ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。
1)本日(4月28日)引け後に発表された決算・業績修正
●イチオシ決算
【サイバー <4751> 】 ★今期経常を一転77%増益に上方修正・5期ぶり最高益更新へ
◆21年9月期の連結経常利益を従来予想の325億円(予想レンジ中値)→600億円(同)に84.6%上方修正し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。ゲーム事業で新規にリリースした2タイトルが好調なスタートを切ったほか、一部新型コロナウイルスの影響を受けながらも広告事業の業績が想定を上回ることが上振れの要因。
併せて、期末一括配当を従来計画の9.25円→10円(前期は1→4の株式分割前で8.5円)に増額修正した。
●サプライズな決算発表・業績修正
サイオス <3744> [東証2] ★1-3月期(1Q)経常は74%増益で着地
◆21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比74.3%増の2.3億円に拡大して着地。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に顧客の積極的なDX投資が継続するなか、オープンシステム基盤事業でRed Hat関連商品や自社製品「LifeKeeper」の販売が好調だったことが寄与。
ブイキューブ <3681> ★今期経常を23%上方修正・最高益予想を上乗せ
◆21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比9.2倍の7.9億円に急拡大して着地。人員・機材面でのキャパシティ拡大で急増するイベントのリモート開催ニーズを取り込み、Webセミナー配信が大きく伸びたことが寄与。
業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の18.7億円→23億円に23.0%上方修正。増益率が83.3%増→2.3倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
レッグス <4286> ★1-3月期(1Q)経常は5.5倍増益で着地
◆21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比5.5倍の6.1億円に急拡大して着地。コロナ禍で外食や化粧品メーカー向け案件は不調だったものの、流通顧客向けの物販やプレミアムグッズ案件が好調に推移し、26.0%の大幅増収を達成したことが寄与。
上期計画の8.5億円に対する進捗率は72.8%に達しており、業績上振れが期待される。
日電硝 <5214> ★今期経常を67%増益に上方修正
◆21年12月期の連結経常利益を従来予想の260億円→320億円に23.1%上方修正。増益率が36.1%増→67.5%増に拡大する見通しとなった。ディスプレーや自動車関連市場における旺盛な需要を背景に、主力の薄型パネルディスプレー(FPD)用ガラスやガラスファイバーを中心に出荷が伸びる。FPD用ガラスの生産性向上も上振れに貢献する。
ジオスター <5282> [東証2] ★前期経常を一転26%増益に上方修正、配当も3円増額
◆21年3月期の連結経常利益を従来予想の14億円→17.7億円(前の期は14.1億円)に27.0%上方修正し、一転して25.8%増益見通しとなった。プロジェクト構成の好転や徹底した原価低減などが寄与し、採算が大きく改善した。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の5.5円→8.5円(前の期は5円)に大幅増額修正した。
ニッパツ <5991> ★前期経常を2.1倍上方修正
◆21年3月期の連結経常利益を従来予想の70億円→150億円に2.1倍上方修正。減益率が67.1%減→29.5%減に縮小する見通しとなった。徹底的な固定費削減への取り組みに加え、為替の円安が想定以上に進んだことなどが上振れの要因。
併せて、従来未定としていた前期の年間配当は17円(前の期は17円)実施する方針とした。
極東産機 <6233> [JQ] ★上期経常を13倍上方修正、通期も増額
◆21年9月期上期(20年10月-21年3月)の連結経常利益を従来予想の1600万円→2億0300万円に13倍上方修正。自動壁紙糊付機などの販売が好調だったうえ、利益率の高い自社製品が伸びたことが上振れの要因となった。
併せて、通期の連結経常利益も従来予想の1億2500万円→2億8500万円に2.3倍上方修正。増益率が54.3%増→3.5倍に拡大する見通しとなった。
木村化 <6378> ★前期経常を一転11%増益に上方修正、配当も7円増額
◆21年3月期の連結経常利益を従来予想の10.7億円→19.6億円(前の期は17.6億円)に83.2%上方修正し、一転して10.8%増益見通しとなった。下期に入り国内の社会経済活動が緩やかに上向き、設備投資などの回復ペースが想定を上回ったことが背景。原価低減や出張制限による旅費交通費の抑制に加え、経費削減を進めたことも上振れに貢献した。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の8円→15円(前の期は12円)に大幅増額修正した。
Tホライゾン <6629> [JQ] ★前期経常を32%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額
◆21年3月期の連結経常利益を従来予想の19億円→25億円に31.6%上方修正。増益率が37.3%増→80.6%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。GIGAスクール構想が追い風となり、第4四半期も光学事業の好調が継続したことが上振れの要因。
併せて、4社統合と旧エルモの創業100周年を記念した配当5円を上積みする形で、期末一括配当を従来計画の15円→20円(前の期は15円)に大幅増額修正した。
FCC <7296> ★今期税引き前は68%増益、12円増配へ
◆21年3月期の連結税引き前利益は前の期比25.0%増の83.1億円に伸び、従来予想の52億円を上回って着地。続く22年3月期も前期比68.4%増の140億円に拡大する見通しとなった。前期上振れは新型コロナウイルス感染症や半導体の供給不足の影響はあったものの、二輪車用クラッチと四輪車用クラッチの販売が想定以上に伸びたことが背景。今期も二輪車用・四輪車用クラッチの販売回復が継続し、14.9%の増収を見込む。
併せて、今期の年間配当は前期比12円増の52円に増配する方針とした。
タムロン <7740> ★1-3月期経常は2.3倍増益、通期増額修正
◆21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の13.9億円に急拡大して着地。自社ブランドのミラーレス用交換レンズや車載用カメラレンズの販売が好調だったことが寄与。販管費を抑制したことも大幅増益に貢献した。
業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の44億円→53億円に20.5%上方修正。増益率が17.3%増→41.3%増に拡大する見通しとなった。
ウィザス <9696> [JQ] ★前期最終を一転黒字に上方修正・21期ぶり最高益更新へ
◆21年3月期の連結最終損益を従来予想の1.5億円の赤字→6.2億円の黒字(前の期比90.8%増)に上方修正し、21期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。新型コロナウイルス感染防止対策の徹底やICTの活用による授業内容の充実などを通じ、学習塾の生徒数が回復するなか、グループ全社で徹底した経費削減に取り組み、採算が大きく改善したことが寄与。
アイエスビー <9702> ★1-3月期(1Q)経常は36%増益、上期計画にほぼ到達
◆21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比36.1%増の8.4億円に拡大して着地。情報サービス事業で人手不足に対応した業務効率化に加え、5G向け基地局業務などが伸び、稼働率が向上したことが寄与。セキュリティシステム事業では官公庁・大学向け大型案件、既存セキュリティシステムのリニューアル工事の受注が好調だった。
上期計画の8.5億円に対する進捗率は99.4%に達しており、業績上振れが期待される。
2)4月30日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■取引時間中の発表
◆本決算:
<1878> 大東建
<2768> 双日
<5444> 大和工
<5938> LIXIL
<7278> エクセディ
<7741> HOYA
<8031> 三井物 ★
<8616> 東海東京
<8806> ダイビル
<9009> 京成
<9044> 南海電
<9104> 商船三井
<9301> 三菱倉
など28社
◆第1四半期決算:
<9830> トラスコ中山
など2社
◆第2四半期決算:
<7539> アイナボHD [JQ]
■引け後発表
◆本決算:
<2127> 日本M&A
<2148> ITメディア
<4922> コーセー
<6135> 牧野フ
<6301> コマツ ★
<6770> アルプスアル
<7313> TSテック
<7412> アトム [東2]
<8035> 東エレク ★
<8359> 八十二
<9001> 東武
<9008> 京王
<9021> JR西日本 ★
<9143> SGHD
<9202> ANAHD ★
<9468> カドカワ
<9508> 九州電
<9511> 沖縄電
<9513> Jパワー
<9715> トランスコス
<9878> セキド [東2]
など68社
◆第1四半期決算:
<1911> 住友林
<2492> インフォMT
<2914> JT ★
<3064> モノタロウ
<3667> enish
<3911> Aiming [東M]
<3998> すららネット [東M]
<6268> ナブテスコ
<7172> JIA
<7177> GMO-FH [JQ]
<9672> 東競馬
など22社
◆第2四半期決算:
<6080> M&Aキャピ
など4社
◆第3四半期決算:
<4385> メルカリ [東M]
<6920> レーザーテク ★
など8社
合計133社
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●イチオシ決算
【サイバー <4751> 】 ★今期経常を一転77%増益に上方修正・5期ぶり最高益更新へ
◆21年9月期の連結経常利益を従来予想の325億円(予想レンジ中値)→600億円(同)に84.6%上方修正し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。ゲーム事業で新規にリリースした2タイトルが好調なスタートを切ったほか、一部新型コロナウイルスの影響を受けながらも広告事業の業績が想定を上回ることが上振れの要因。
併せて、期末一括配当を従来計画の9.25円→10円(前期は1→4の株式分割前で8.5円)に増額修正した。
●サプライズな決算発表・業績修正
サイオス <3744> [東証2] ★1-3月期(1Q)経常は74%増益で着地
◆21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比74.3%増の2.3億円に拡大して着地。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に顧客の積極的なDX投資が継続するなか、オープンシステム基盤事業でRed Hat関連商品や自社製品「LifeKeeper」の販売が好調だったことが寄与。
ブイキューブ <3681> ★今期経常を23%上方修正・最高益予想を上乗せ
◆21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比9.2倍の7.9億円に急拡大して着地。人員・機材面でのキャパシティ拡大で急増するイベントのリモート開催ニーズを取り込み、Webセミナー配信が大きく伸びたことが寄与。
業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の18.7億円→23億円に23.0%上方修正。増益率が83.3%増→2.3倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
レッグス <4286> ★1-3月期(1Q)経常は5.5倍増益で着地
◆21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比5.5倍の6.1億円に急拡大して着地。コロナ禍で外食や化粧品メーカー向け案件は不調だったものの、流通顧客向けの物販やプレミアムグッズ案件が好調に推移し、26.0%の大幅増収を達成したことが寄与。
上期計画の8.5億円に対する進捗率は72.8%に達しており、業績上振れが期待される。
日電硝 <5214> ★今期経常を67%増益に上方修正
◆21年12月期の連結経常利益を従来予想の260億円→320億円に23.1%上方修正。増益率が36.1%増→67.5%増に拡大する見通しとなった。ディスプレーや自動車関連市場における旺盛な需要を背景に、主力の薄型パネルディスプレー(FPD)用ガラスやガラスファイバーを中心に出荷が伸びる。FPD用ガラスの生産性向上も上振れに貢献する。
ジオスター <5282> [東証2] ★前期経常を一転26%増益に上方修正、配当も3円増額
◆21年3月期の連結経常利益を従来予想の14億円→17.7億円(前の期は14.1億円)に27.0%上方修正し、一転して25.8%増益見通しとなった。プロジェクト構成の好転や徹底した原価低減などが寄与し、採算が大きく改善した。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の5.5円→8.5円(前の期は5円)に大幅増額修正した。
ニッパツ <5991> ★前期経常を2.1倍上方修正
◆21年3月期の連結経常利益を従来予想の70億円→150億円に2.1倍上方修正。減益率が67.1%減→29.5%減に縮小する見通しとなった。徹底的な固定費削減への取り組みに加え、為替の円安が想定以上に進んだことなどが上振れの要因。
併せて、従来未定としていた前期の年間配当は17円(前の期は17円)実施する方針とした。
極東産機 <6233> [JQ] ★上期経常を13倍上方修正、通期も増額
◆21年9月期上期(20年10月-21年3月)の連結経常利益を従来予想の1600万円→2億0300万円に13倍上方修正。自動壁紙糊付機などの販売が好調だったうえ、利益率の高い自社製品が伸びたことが上振れの要因となった。
併せて、通期の連結経常利益も従来予想の1億2500万円→2億8500万円に2.3倍上方修正。増益率が54.3%増→3.5倍に拡大する見通しとなった。
木村化 <6378> ★前期経常を一転11%増益に上方修正、配当も7円増額
◆21年3月期の連結経常利益を従来予想の10.7億円→19.6億円(前の期は17.6億円)に83.2%上方修正し、一転して10.8%増益見通しとなった。下期に入り国内の社会経済活動が緩やかに上向き、設備投資などの回復ペースが想定を上回ったことが背景。原価低減や出張制限による旅費交通費の抑制に加え、経費削減を進めたことも上振れに貢献した。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の8円→15円(前の期は12円)に大幅増額修正した。
Tホライゾン <6629> [JQ] ★前期経常を32%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額
◆21年3月期の連結経常利益を従来予想の19億円→25億円に31.6%上方修正。増益率が37.3%増→80.6%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。GIGAスクール構想が追い風となり、第4四半期も光学事業の好調が継続したことが上振れの要因。
併せて、4社統合と旧エルモの創業100周年を記念した配当5円を上積みする形で、期末一括配当を従来計画の15円→20円(前の期は15円)に大幅増額修正した。
FCC <7296> ★今期税引き前は68%増益、12円増配へ
◆21年3月期の連結税引き前利益は前の期比25.0%増の83.1億円に伸び、従来予想の52億円を上回って着地。続く22年3月期も前期比68.4%増の140億円に拡大する見通しとなった。前期上振れは新型コロナウイルス感染症や半導体の供給不足の影響はあったものの、二輪車用クラッチと四輪車用クラッチの販売が想定以上に伸びたことが背景。今期も二輪車用・四輪車用クラッチの販売回復が継続し、14.9%の増収を見込む。
併せて、今期の年間配当は前期比12円増の52円に増配する方針とした。
タムロン <7740> ★1-3月期経常は2.3倍増益、通期増額修正
◆21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の13.9億円に急拡大して着地。自社ブランドのミラーレス用交換レンズや車載用カメラレンズの販売が好調だったことが寄与。販管費を抑制したことも大幅増益に貢献した。
業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の44億円→53億円に20.5%上方修正。増益率が17.3%増→41.3%増に拡大する見通しとなった。
ウィザス <9696> [JQ] ★前期最終を一転黒字に上方修正・21期ぶり最高益更新へ
◆21年3月期の連結最終損益を従来予想の1.5億円の赤字→6.2億円の黒字(前の期比90.8%増)に上方修正し、21期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。新型コロナウイルス感染防止対策の徹底やICTの活用による授業内容の充実などを通じ、学習塾の生徒数が回復するなか、グループ全社で徹底した経費削減に取り組み、採算が大きく改善したことが寄与。
アイエスビー <9702> ★1-3月期(1Q)経常は36%増益、上期計画にほぼ到達
◆21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比36.1%増の8.4億円に拡大して着地。情報サービス事業で人手不足に対応した業務効率化に加え、5G向け基地局業務などが伸び、稼働率が向上したことが寄与。セキュリティシステム事業では官公庁・大学向け大型案件、既存セキュリティシステムのリニューアル工事の受注が好調だった。
上期計画の8.5億円に対する進捗率は99.4%に達しており、業績上振れが期待される。
2)4月30日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■取引時間中の発表
◆本決算:
<1878> 大東建
<2768> 双日
<5444> 大和工
<5938> LIXIL
<7278> エクセディ
<7741> HOYA
<8031> 三井物 ★
<8616> 東海東京
<8806> ダイビル
<9009> 京成
<9044> 南海電
<9104> 商船三井
<9301> 三菱倉
など28社
◆第1四半期決算:
<9830> トラスコ中山
など2社
◆第2四半期決算:
<7539> アイナボHD [JQ]
■引け後発表
◆本決算:
<2127> 日本M&A
<2148> ITメディア
<4922> コーセー
<6135> 牧野フ
<6301> コマツ ★
<6770> アルプスアル
<7313> TSテック
<7412> アトム [東2]
<8035> 東エレク ★
<8359> 八十二
<9001> 東武
<9008> 京王
<9021> JR西日本 ★
<9143> SGHD
<9202> ANAHD ★
<9468> カドカワ
<9508> 九州電
<9511> 沖縄電
<9513> Jパワー
<9715> トランスコス
<9878> セキド [東2]
など68社
◆第1四半期決算:
<1911> 住友林
<2492> インフォMT
<2914> JT ★
<3064> モノタロウ
<3667> enish
<3911> Aiming [東M]
<3998> すららネット [東M]
<6268> ナブテスコ
<7172> JIA
<7177> GMO-FH [JQ]
<9672> 東競馬
など22社
◆第2四半期決算:
<6080> M&Aキャピ
など4社
◆第3四半期決算:
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<6920> レーザーテク ★
など8社
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