【材料】前日に動いた銘柄 part1 物語コーポレーション、マクアケ、マネックスグループなど
物語コーポ <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
物語コーポレーション<3097> 11530 +210
業績上方修正と増配を好感も後半は利食い売りに押される。
くら寿司<2695> 6380 +140
25日線をサポートにした押し目買い。
ダブル・スコープ<6619> 1225 +71
特段の材料ないがチャート妙味から一時11%高となる急伸劇みせる。
マクアケ<4479> 9060 +160
決算後の急落受けて28日は押し目買いが旺盛な展開。
エンプラス<6961> 4575 +700
高水準の自社株買い実施を発表。
栄研化学<4549> 2435 +398
第3四半期は一転営業2ケタ増益に。
NOK<7240> 1453 +188
一転営業黒字への上方修正がインパクトにも。
日本アジアグループ<3751> 1201 +111
引き続き、引き上げ後のTOB価格にサヤ寄せの動き。
JCRファーマ<4552> 3115 +373
27日に続きワクチン製造工場の取材報道を材料視。
イーグル工業<6486> 1118 +95
業績予想の大幅上方修正を好感へ。
エクセディ<7278> 1637 +139
2度目の業績上方修正を好材料視する動き。
マネックスグループ<8698> 590 +71
新生銀との包括提携を材料視。
キヤノン電子<7739> 1843 +121
今期の大幅増益見通しが評価される展開。
三越伊勢丹ホールディングス<3099> 671 +36
10-12月期は営業黒字に転換へ。
サニックス<4651> 334 +16
調整一巡感による押し目買いが優勢に。
エイチ・アイ・エス<9603> 1872 +146
ワクチン進展期待などで観光関連や空運株など高い。
三菱自動車工業<7211> 253 +16
特に材料も観測されず需給要因が中心か。
ピジョン<7956> 5030 +325
株価上昇が買い戻し誘う流れにも。
ミスミグループ本社<9962> 3615 +235
10-12月期営業益は想定上回り大幅増益に転じる。
サンデンHD<6444> 408 +19
特に材料も見当たらずショートカバーなどが優勢か。
楽天<4755> 1057 +74
明日には新料金プラン発表会を開催と。
川崎汽船<9107> 1871 +69
今期の好業績観測報道が伝わる。
高島屋<8233> 1016 +47
三越伊勢丹の決算などが刺激材料。
リコー<7752> 811 +37
キヤノンの株価上昇効果などが波及。
コニカミノルタ<4902> 467 +21
キヤノン効果で事務機器大手が高い。
北の達人<2930> 569 +32
1月権利落ちで2月末優待などに関心も向かうか。
昭和電工<4004> 2511 +72
東海東京証券では投資判断を格上げ。
《FA》
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