【材料】自律制御シ研は反発、超高解像度カメラ搭載のインフラ点検用ドローンを提供開始
自律制御シ研 <日足> 「株探」多機能チャートより
今回提供を開始したインフラ点検用ドローンは、中判デジタルカメラとイメージングソリューションを展開するPhase One(長野県佐久市)の超高解像度カメラ「iXM シリーズ」を搭載。超高解像度の空撮により広い範囲を短時間で撮影し、空中写真測量の効率化が図れるほか、接近困難なインフラ構造物を離れた位置から全体像を捉えつつ、一部分を拡大し精細に確認することを可能にしたのが特徴という。
出所:MINKABU PRESS