【特報】寄前【板状況】＜材料株＞動向　【買いトップ】川重冷熱　【売りトップ】フューチャー [08:35]

寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報｜10月29日 8時35分00秒現在
　　　(東証上場 3984 銘柄対象[ＥＴＦ、ＲＥＩＴ含む])

　前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。


■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

川重冷熱 <6414> 　　　 1,900 　 +400 (+26.7%)　　　　400 (　　 76)　　　　800 (　　152)
「今期経常を3倍上方修正」

アスコット <3264> 　　　 243　　 +50 (+25.9%)　　234,100 (　5,688)　1,085,300 ( 26,372)
「第三者割当増資を実施」

Ａ＆Ｔ <6722> 　　　　 1,642 　 +300 (+22.4%)　　 19,400 (　3,185)　　190,500 ( 31,280)
「トクヤマが株式交換で完全子会社化」

Ｊエスコム <3779> 　　　 139　　 +24 (+20.9%)　　117,100 (　1,639)　　114,600 (　1,592)
「中企連控股集団と業務提携」

ＰＬＡＮＴ <7646> 　　　 966 　 +150 (+18.4%)　　 52,000 (　5,023)　　 70,700 (　6,829)
「前期経常を3倍上方修正」

メルコ <6676> 　　　　 2,806 　 +362 (+14.8%)　　 32,900 (　9,235)　　 17,000 (　4,770)
「10.77％を上限に自社株買いを実施」「上期経常が15％増益で着地」

ストリームＭ <4772> 　　 340　　 +31 (+10.0%)　　 47,200 (　1,609)　　 46,300 (　1,574)
「第三者割当増資を実施」

小松マテーレ <3580> 　　 898　　 +55 ( +6.5%)　　　3,800 (　　341)　　　3,800 (　　341)
「1.7％を上限に自社株買いを実施」「非開示だった今期経常は2％増益へ」

南海辰村 <1850> 　　　　 277　　 +13 ( +4.9%)　　　2,700 (　　 75)　　　1,800 (　　 49)
「上期経常を31％上方修正」

太平洋工 <7250> 　　　 1,032　　 +39 ( +3.9%)　　　5,100 (　　526)　　　4,900 (　　505)
「今期経常を2.2倍上方修正」

フジオーゼ <7299> 　　 2,393　　 +85 ( +3.7%)　　　　300 (　　 71)　　　　300 (　　 71)
「今期経常を赤字縮小に上方修正」

ジーダット <3841> 　　 1,475　　 +43 ( +3.0%)　　　　500 (　　 73)　　　　500 (　　 73)
「科学技術振興機構の支援事業に採択」

白洋舎 <9731> 　　　　 2,370　　 +67 ( +2.9%)　　　　800 (　　189)　　　　800 (　　189)
「トーカイと業務提携」

理ビタ <4526> 　　　　 1,449　　 +40 ( +2.8%)　　 32,900 (　4,770)　　 32,500 (　4,709)
「東証が監理銘柄(確認中)の指定解除」

ＭＡＲＵＷＡ <5344> 　10,990 　 +280 ( +2.6%)　　　　900 (　　989)　　　　900 (　　989)
「上期経常は一転11％増益で着地」

日電硝 <5214> 　　　　 2,000　　 +47 ( +2.4%)　　 16,100 (　3,221)　　 16,200 (　3,240)
「今期経常を36％上方修正」

ナフコ <2790> 　　　　 2,322　　 +54 ( +2.4%)　　 19,400 (　4,506)　　 14,300 (　3,320)
「今期経常を56％上方修正」

松風 <7979> 　　　　　 1,436　　 +33 ( +2.4%)　　　3,500 (　　502)　　　4,200 (　　603)
「上期経常を3.6倍上方修正」

横河ブＨＤ <5911> 　　 1,956　　 +43 ( +2.2%)　　　8,300 (　1,623)　　　8,300 (　1,623)
「今期経常を8％上方修正」

コプロＨＤ <7059> 　　 2,905　　 +62 ( +2.2%)　　　5,500 (　1,598)　　　5,900 (　1,713)
「上期経常を31％上方修正」


■ 寄前売り気配 値下がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

フューチャー <4722> 　 1,614 　 -500 (-23.7%)　　 16,300 (　2,630)　　 14,100 (　2,275)
「今期最終を20％下方修正」

ＪＦＥシステ <4832> 　 3,355 　 -700 (-17.3%)　　　5,100 (　1,711)　　　2,300 (　　771)
「非開示だった今期経常は21％減益」

ぐるなび <2440> 　　　　 636 　 -120 (-15.9%)　　101,600 (　6,461)　　103,500 (　6,572)
「非開示だった今期最終は赤字転落」

大井電気 <6822> 　　　 2,438 　 -400 (-14.1%)　　　2,200 (　　536)　　　2,200 (　　536)
「今期経常を一転27％減益に下方修正」

本多通信 <6826> 　　　　 463　　 -66 (-12.5%)　　　7,000 (　　324)　　　7,700 (　　355)
「非開示だった今期経常は24％減益」

アマノ <6436> 　　　　 2,245 　 -249 (-10.0%)　　　3,900 (　　875)　　　4,000 (　　897)
「上期経常が59％減益で着地」

システムリサ <3771> 　 1,567 　 -164 ( -9.5%)　　　5,500 (　　861)　　　5,500 (　　861)
「上期経常が24％減益で着地」

ビーマップ <4316> 　　　 648　　 -64 ( -9.0%)　　　4,800 (　　311)　　　4,800 (　　311)
「非開示だった上期最終は赤字転落へ」

ゼンリン <9474> 　　　 1,171　　 -99 ( -7.8%)　　 11,100 (　1,299)　　 14,700 (　1,719)
「上期経常が赤字拡大で着地」

スクリン <7735> 　　　 5,670 　 -280 ( -4.7%)　　 12,500 (　7,087)　　 14,300 (　8,093)
「7-9月期経常は55％減益」

ルネサンス <2378> 　　　 793　　 -39 ( -4.7%)　　 16,300 (　1,292)　　 16,100 (　1,275)
「非開示だった今期最終は赤字転落」

プラマテルズ <2714> 　　 557　　 -23 ( -4.0%)　　　1,400 (　　 77)　　　1,600 (　　 88)
「上期経常が59％減益で着地」

サイバー <4751> 　　　 6,410 　 -260 ( -3.9%)　　 22,300 ( 14,294)　　 28,300 ( 18,112)
「今期経常は4％減益へ」

愛三工 <7283> 　　　　　 466　　 -17 ( -3.5%)　　　1,500 (　　 69)　　　2,900 (　　134)
「上期経常が赤字転落で着地」

航空電子 <6807> 　　　 1,522　　 -53 ( -3.4%)　　　5,000 (　　761)　　　5,300 (　　806)
「上期経常が89％減益で着地」

野崎紙 <7919> 　　　　　 125 　　 -4 ( -3.1%)　　　3,200 (　　 40)　　　3,200 (　　 40)
「非開示だった今期経常は赤字転落へ」

北海電 <9509> 　　　　　 427　　 -13 ( -3.0%)　　 30,200 (　1,289)　　 31,700 (　1,350)
「非開示だった今期経常は39％減益へ」

花王 <4452> 　　　　　 7,402 　 -225 ( -3.0%)　　 40,000 ( 29,608)　　 40,500 ( 29,974)
「1-9月期税引き前が20％減益で着地」

野村 <8604> 　　　　　 471.6　 -10.1 ( -2.1%)　　305,500 ( 14,407)　　324,700 ( 15,309)
「7-9月期税引き前は35％減益」

ＯＤＫ <3839> 　　　　　 661　　 -13 ( -1.9%)　　　2,100 (　　138)　　　2,400 (　　158)
「上期経常が赤字拡大で着地」


※この記事は寄り付き前[8時35分00秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。

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