【材料】◎１４日前場の主要ヘッドライン

・スノーピークが急反発、９月連結売上高３１％増と高い伸び続く
・トヨタ、ＳＵＢＡＲＵなど自動車株が軟調、円高進行と大統領選前で買い手控え
・ダイトが一時１８％高、後発薬向け原薬販売など伸長し第１四半期は営業益４４％増
・イー・ガーディアンが年初来高値更新、動画投稿監視の需要獲得に本腰
・いい生活は異彩の上昇トレンド、不動産テックで頭角現し１３年ぶり高値圏をまい進
・サノヤスＨＤがＳ高、第３四半期に投資有価証券売却益３６億円を計上へ
・サイバーリンクスの物色人気加速、業績絶好調でタイムスタンプに思惑も
・古野電が急反騰、２１年２月期業績予想を一転営業２４％増益に上方修正
・インタライフが急反騰、上期経常は５．７倍増益で通期計画を大幅超過
・ジェイリースがカイ気配スタート、新規申し込みなど順調で今期業績予想を上方修正
・東エレクなど半導体製造装置関連は堅調、ＳＯＸ最高値圏で一服も出遅れ感に着目
・ダントーＨＤがカイ気配、ハワイで大規模住宅開発事業に参画
・三菱ＵＦＪなどメガバンク軟調、米大手金融株軟調で米長期債利回りの低下も逆風に

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS