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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、データセク、rakumoが売られる

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 30日大引けの東証マザーズ指数は前日比0.70ポイント安の1226.58ポイントと反落。値上がり銘柄数は104、値下がり銘柄数は216となった。

 個別ではデータセクション<3905>、rakumo<4060>、スペースマーケット<4487>、トレンダーズ<6069>、AI inside<4488>は値下がり率上位に売られた。

 一方、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、バーチャレクス・ホールディングス<6193>、ログリー<6579>、ピースリー<6696>がストップ高。ジーエヌアイグループ<2160>は一時ストップ高と値を飛ばした。トライステージ<2178>、SREホールディングス<2980>、cotta<3359>、農業総合研究所<3541>、ネットイヤーグループ<3622>など25銘柄は年初来高値を更新。イオレ<2334>、オンコセラピー・サイエンス<4564>、バンク・オブ・イノベーション<4393>、エードット<7063>、gooddaysホールディングス<4437>は値上がり率上位に買われた。

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