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【特集】「金」が12位にランク、米長期金利の反転で目先波乱も<注目テーマ>

住友鉱 <日足> 「株探」多機能チャートより
★人気テーマ・ベスト10

1 2020年のIPO
2 デジタルトランスフォーメーション
3 巣ごもり
4 5G
5 2019年のIPO
6 コロナウイルス
7 ゲーム関連
8 サイバーセキュリティ
9 半導体
10 eコマース

 みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「金」が12位となっている。

 足もとで金価格は高値波乱状態にある。新型コロナウイルスの感染拡大よる経済への不安感や米国の低金利の長期化観測で、金利の付かない金価格は高騰。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は今月7日には1トロイオンス=2080ドル前後まで上昇し、過去最高値を更新した。ただ、足もとで米長期金利が反転基調に入るとともに、金価格は下落。14日には1940ドル前後まで値を下げた。新型コロナに対するワクチン開発期待による経済正常化思惑も、金利の上昇要因となったようだ。ただ、現時点で新型コロナの収束は期待先行との見方も多く、金価格も調整一巡後は再び上昇基調に戻るとの見方も多い。

 金関連銘柄は、住友金属鉱山<5713>や三菱マテリアル<5711>といった非鉄株、リサイクル関連の松田産業<7456>、商品先物の第一商品<8746>やフジトミ<8740>、小林洋行<8742>など。それに金価格に連動する上場投資信託(ETF)で、SPDRゴールド・シェア<1326>や金価格連動型上場投資信託<1328>、純金上場信託(現物国内保管型)<1540>など。

出所:MINKABU PRESS

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