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【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (8月3日記)

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 日経平均株価は、7月15日以降がはっきりとした弱気の流れを作り、大陰線をつける動きになった経緯から、すでに勢いの強い下降の流れへ入っている公算です。

 弱気の見方が正しければ、本日は、価格が反発しても、2万2000円前後で上値を抑えられて、すぐに下降を開始すると考えられます。

 31日の安値2万1710円が押し目底になって、再上昇を開始している可能性があるなら、本日は、6月16日の動きと同様、大陽線をつける展開となって、これまでの弱さを払拭する上げ場面になる公算です。

 本日は、上下どちらへも大きく動く可能性があります。


情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(日本実業出版社)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。

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