【材料】uprが続落、第3四半期営業利益は31%増も材料出尽くし感強まる
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物流業界の更なる効率化・省力化や、新型コロナウイルスの影響によるトイレットペーパーが店頭で不足したことなどを受けて、家庭紙業界のパレット輸送の重要性が改めて認識され、レンタルパレットの需要が高止まりしたことが業績を牽引した。
なお、20年8月期通期業績予想は、売上高125億円(前期比7.1%増)、営業利益9億7500万円(同28.8%増)、純利益7億7500万円(同35.2%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS